先月、名古屋に出張に行った際、鶴舞、上前津、大須あたりの古書店を巡ってきた。マニア向けの古書店もあり、軍事系の書籍が多いお店もあったけれど、なかなかコレ!という一冊には出会えず、最後の一軒と思って入ったお店でコンザリクの「極限に生きる」を800円で発見。学生時代に読んではいたものの、手元には残していなかったので、あらためて入手することにした。
著者コンザリクは「第6軍の心臓」「スタリングラードの医師」というWWII東部戦線モノの小説を出しているが、こちらも同じく、ドイツ軍の懲罰大隊を扱った作品。まあ、あくまでも小説とは言え、雰囲気を感じるには良いかなと。
自分が知っている範囲で、懲罰大隊がルール化されているウォーゲームというと「TSWW:Barbarossa」ぐらいか。能力としては攻撃不能、防御のみのユニットで、戦闘損失を被る場合はまず最初に除去される。そして除去されても1ヶ月後に無償で復活するという、ゾンビみたいな存在になっている。まあ、そこまでのルールを用意する必要があるかどうかは微妙だが、TSWWは『省略なんて知らねーよ』的に、何でも要素を全部載せするシリーズなので……(^_^;)
