2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
※2022年10月11日 ジップロック版で再購入したので写真を撮り直し。 Tactical Combat Seriesの新作「Bloody Ridge」が到着。1942年9月11日~14日にかけての ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場南に位置する血染めの丘(日本名ムカデ高地)での戦闘が主眼である。…
詳解 独ソ戦全史―「史上最大の地上戦」の実像 戦略・戦術分析 (学研M文庫) 作者: デビッド・M.グランツ,ジョナサン・M.ハウス,David M. Glantz,Jonathan M. House,守屋純 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 2005/06 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 2…
半年ぶりにヤフオクでウォーゲームを落札した。 Victory Games「Panzer Command」 (1984年製)である。割と良い評判を聞いてたので、前々から興味があったのだ。舞台はスターリングラード西方のチル河畔。「Cross of Iron」でもお馴染みの第79コルホーズもあ…
ゲームジャーナル誌付録「信長包囲戦」を対戦。Yossy氏お持ちのこのゲーム、巷ではなかなか評判も良いようで楽しみにしていた。信長VS浅井・朝倉・本願寺・毛利・武田・上杉連合の戦い。ルール4ページ、エリア式、カードドリブン。手札上限、ユニット移動制…
今日はYossy氏宅で「東部戦線」を対戦。買った二日後にプレイとは、なかなか早い出番。Yossy氏もエポック版をお持ちだが未プレイとの事で、軽めのシナリオ2「バタイスク」を。ソ連軍はいろいろ制約があるので自分が、ドイツ軍はYossy氏にお願いした。 攻め…
「装甲擲弾兵」の続編「東部戦線」を新宿イエサブで購入。これまた、ありがたい再販シリーズ。エポック社製品って店頭在庫が多かったので「そのうち買えばいいや」と思ってるうちに買い逃したモノが多いのだ。やはりフルカラーの戦車イラストが良い。 そして…
今週末の対戦候補「装甲擲弾兵」をルール再確認をかねてソロってみた。シナリオは「ヴェリエール・ランジェブル」。そう言う場所がノルマンディ地方にあるらしい。攻めるイギリス軍の大部隊が市街地の奪取を計り、守るドイツ軍の精鋭戦車隊が救援に間に合う…
続ラスト・オブ・カンプフグルッペ 作者: 高橋慶史 出版社/メーカー: 大日本絵画 発売日: 2005/04/01 メディア: 単行本 購入: 1人 この商品を含むブログ (4件) を見る 先月の新刊「続ラスト・オブ・カンプフグルッペ」をようやく購入。正巻が出たのはもう4…