Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退した蔵書系ウォーゲーマーの日記

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

Command Magazine #154 「The Caucasus Campaign」

コマンドマガジン154号「コーカサス・キャンペーン」を購入。この雑誌を買ったのは、2013年10月発売の113号「アンティータムの戦い&ゲティスバーグ会戦」以来、7年ぶりである。しかしその113号も、大阪に行った際、コマンドマガジン編集部の方に夕飯をご馳走…

【参考文献】キャサリン・メリデール「イワンの戦争 赤軍兵士の記録1939-45」

イワンの戦争:赤軍兵士の記録1939-45 作者:メリデール,キャサリン 発売日: 2020/05/29 メディア: 単行本 引き続き「TSWW:Barbarossa」の、というか独ソ戦の参考文献紹介シリーズ。2012年に邦訳が出たものの、その後、品切れとなっていた「イワンの戦争 赤軍…

【参考文献】ロドリク・ブレースウェート「モスクワ攻防1941 戦時下の都市と住民」

モスクワ攻防1941―戦時下の都市と住民 作者:ロドリク ブレースウェート メディア: 単行本 「TSWW:Barbarossa」のルールを訳していたら、特別ルールとして「ドヴァトール将軍の騎兵コマンド」やら「OMSBON(Otdel'naya Motostelkovaya Brigada Osobogo Nannach…

【参考文献】David Stahel「Operation Barbarossa and Germany's Defeat in the East」

Operation Barbarossa and Germany's Defeat in the East (Cambridge Military Histories) 作者:Stahel, David 発売日: 2011/04/21 メディア: ペーパーバック 4月ぐらいから「TSWW:Barbarossa」の参考資料にと、いろいろ独ソ戦関係の書籍も集めていたり。ま…

【Operational Combat Series】「Hungarian Rhapsody」The Battle of Debrecen Solo-Play AAR Part.2

「OCS:Hungarian Rhapsody」のシナリオ1「The Battle of Debrecen」を、お試しソロプレイ開始。こちらは主戦場デブレツェン周辺の第3ターン表の戦況。第1ターン、ソ連親衛騎兵集団は、薄いハンガリー軍戦線を蹂躙して西進し、第7・第9親衛機械化軍団は、…

【Operational Combat Series】「Hungarian Rhapsody」The Battle of Debrecen Solo-Play AAR Part.1

7月に到着したOCS(Operational Combat Series)の新作「Hungarian Rhapsody」のシナリオ1「The Battle of Debrecen」を配置してみた。このシナリオは、東側の地図盤1枚だけを使い、キャンペーン開始時の1944年10月5日ターンから、10月26日ターンまでの7ター…

【Company Scale System】「The Fulda Gap : The Battle for the Center」Exercise Summer Rain Solo-Play AAR

昨日に引き続き「CSS:The Fulda Gap」の練習用シナリオ「Exercise Summer Rain」をソロプレイ。対装甲射撃ルールを間違えていたり、一度プレイしたことで、ああしたら?こうしたら?という案も出てきたので、あらためて再確認ということで。 第1ターン(0700…

【Company Scale System】「The Fulda Gap : The Battle for the Center」Exercise Summer Rain Solo-Play AAR

今年4月に購入したCSS(Company Scale System)シリーズの仮想第三次大戦「The Fulda Gap」をようやくソロプレイしてみた。しかし海外では早々に「開発(デヴェロップ)不足ではないか」「小川を戦車が渡れないのはおかしい」「対戦車ミサイルを小川越しに撃て…

【The Second World War】「TSWW:Barbarossa」Part.4 Soviet & Allied Units

「TSWW:Barbarossa」カウンター紹介シリーズ・その4。最終回は、ソ連軍と連合軍カウンター。 まずソ連軍の戦車軍団、機械化軍団から見てみよう。額面戦闘力が最も高いのは、第1と第2戦車軍団(40-38-16)。この第2戦車軍団カウンターは1943年3月後半ターンに…

【The Second World War】「TSWW:Barbarossa」Part.3 Axis Minor Units

さて「TSWW:Barbarossa」の紹介シリーズ・その3は、枢軸中小国編。 まずフィンランド軍カウンターは、約200個弱。1939年の冬戦争セット「TSWW:Hakkaa Päälle」に続いて、マンネルハイム、シーラスヴォ指揮官も健在。ルール的には、新たにスキーコマンド部隊…

【The Second World War】「TSWW:Barbarossa」Part.2 German Units

21世紀のエウロパ・シリーズこと、TSWWの前期東部戦線セット「Barbarossa」のご紹介・その2。まずは、ドイツ軍ユニットを眺めてみよう。なにしろドイツ陸軍だけでカウンター1680個、海軍280個、空軍700個ぐらいあるので、とても全部は紹介しきれないが、特…

【The Second World War】「TSWW:Barbarossa」Part.1

21世紀のエウロパ・シリーズこと、TSWW(The Second World War)の新作「Barbarossa」が今年4月に到着。お題はもちろん1941年6月の、枢軸軍によるソ連侵攻・バルバロッサ作戦を含む、東部戦線の諸戦役を1943年6月まで(つまりクルスク戦の手前まで)包括している…

【参考文献】アンガス・コンスタム「北岬沖海戦 一九四三・戦艦シャルンホルスト 最期の出撃」

北岬沖海戦 (一九四三・戦艦シャルンホルスト最期の出撃) 作者:アンガス・コンスタム 発売日: 2020/08/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 新刊「北岬沖海戦 一九四三・戦艦シャルンホルスト 最期の出撃」 を購入。著者は、オスプレイの各種シリーズでの著…

【参考文献】Nicholas Palmer「The Best of Board Wargaming」

ピーター・P・パーラによるウォーゲーム評論書「無血戦争」の中で「ボード・ウォーゲーミング包括ガイド(Comprehensive Guide to Board War Gaming)」なる本が紹介されていたので、Amazonで検索したところ、同著者の「The Best of Board Wargaming」という書…