個人的には今回のテーブルゲームフェス最大の注目作である「Hundred Hours Battle 1973」(第4次中東戦争)のご紹介。注目の理由は、これまでボードゲームを出版されてきたグランペール麾下の新ブランド、エテルシアワークショップの 第1弾ウォーゲームとし…
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