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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Advanced Squad Leader】「SK1 Retaking Vierville」 Solo-Play AAR

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せっかく「Beyond Valor」が来たのだからASLをプレイしようかと思うも、そちらは「Armies of Oblivion」とASL2版翻訳を待つこととした。その代わり、やはりお手軽な「ASL Starter Kit 1」1をソロプレイすることに。

昨夜からシナリオ「S1:Retaking Vierville」を4回ほど繰り返し遊んでみた。支援火器は勿論、機関銃すら出てこないシナリオで、 まさに歩兵戦闘をマスターするためのシナリオである。しかしマップ約半分とは言え、移動経路の選定、最適射撃位置の確保等を考えると結構うなったりする。カジュアル派プレイヤーなりに。

経過としては、いずれも序盤ドイツ軍がアメリカ軍を攪乱。増援部隊との合流を防ぎつつ、初期配置部隊を攻め立てた。そのままドイツ軍が勝利条件ヘクスを確保するも、第3ターンからアメリカ軍が高火力・高練度にモノを言わせて逆襲。それでも全勝利条件ヘクスの占領は難しいか、という展開であった。

ASLの場合、トーナメント派プレイヤーのリプレイを読むと、ああ巧い人はそうするのか!と驚く事が多々ある。札幌歴史ゲーム友の会のサイトに掲載されている 「Moser氏の思い出」は、目からウロコであった。昔ならTACTICS誌に連載されてた「ASL Clinic」、今ならゲームジャーナル誌の「ASLの戦場」等だろうか。

久しぶりに同一シナリオを繰り返し遊んだおかげで作戦研究も楽しめた。シナリオにもよるが、ASLは殆どの場合短時間で遊べるし、やり直しも容易だから、作戦研究するには良いゲームだと思う。 ただ、やはり自分はゆるいカジュアル派プレイヤーなので、単純に戦闘状況を楽しめばそれでいいような気もする。