Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの日記

【Advanced Squad Leader】「ASL Starter kit Expansion Pack #2」

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クロノノーツゲームさんから、ASL スターターキットシリーズの新・追加キット「Expansion Pack #2」を購入。ちなみに数年前に発売された「Expansion Pack #1」は、買い忘れていて手元に無い。多分、持っているつもりだったんだろうなあ。あと個人的に、本家ASL製品より、スターター製品の方が、所有するモチベーションがちと低い。なので今回も、わざわざプレオーダーはしなかった。まあ、いずれ「#1」も再版するというアナウンスがあったので、その時は買っておくつもり。

ASLスターターシリーズも、昨年発売された「Starter Kit #4」で太平洋戦線に踏み出し、日本軍ユニットが導入されたが、それに続く形の「Expansion #2」では、中国軍やオランダ軍(連合軍中小国)ユニットを導入し、太平洋戦線をより拡充するためのキットとなっている。 

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地図盤は、市街地を描いたKと、平野部を描いたlの2枚。さらに飛行場のオーバーレイ付き。 

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カウンターシートの大半は、中国軍ユニット。本家ASLでは、国民党軍(国府軍)と共産党軍(中共軍)のカウンターが別になっているが、この「#2」に含まれているのは、前者の方。と言ってもルール上、その両者が「中国軍」という呼称でひとくくりにされる場合もある。本家ASL同様、決死隊(Dare Death Squad)なる、自発的に狂暴化できるルールもあり。 

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シナリオは8本。1937年の上海、1941年のフィリピン、1942年のジャワ、ビルマニューギニア、1944年のビルマ等。まあ、ASLもいろいろ買っている割にコレクター化しているし、がっつり本家ルールでヒストリカル戦をやってみたいという夢はあるものの、結局、現実的には軽くスターターシナリオを遊んで満足……というパターンになってしまっている。たしかに、こういった軽めシナリオが沢山あると、とりあえずASLをプレイしたい時には便利なのだが、ついつい、そこで止まってしまうのも考えもの。スターターはスターターとして確保しておきつつ、またそのうち、本家ルールを復習しておかないと……