Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退した蔵書系ウォーゲーマーの日記

GMT 「Ardennes'44」 AAR

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鶴見のYSGA例会にお邪魔してきた。今回は例年恒例のバルジ・ゲーム大会だそうで、自分は「Ardennes'44」(4卓同時プレイ・15人ぐらい参加?)に加わった。しかし事前の連絡では未経験者が多いと聞いていたので、インストを兼ねて遊べばいいのかと思っていたら、幹事の近藤氏によって振り分けられた卓は、唯一の経験者オンリー卓。しかも連合軍担当として、経験者ドイツ軍×2名を相手にすることになり、話が違うよ近藤さん!と思ったが、後の祭りである(苦笑)。

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さすがに経験者3名でプレイしたため、4卓の中では最も早く進行し、最終的には11ターンのドイツ軍手番まで終えられた。結果。ドイツ第6SS装甲軍はウルセ河岸、ウェルボモンまで進出し、第5装甲軍先頭を進む装甲教導師団はMaissinを通過した。一番恐ろしいのは、ドイツ第7軍が第5装甲軍と並進していること。これは第7軍が連合軍の南端増援進入路を次々と塞いだため、南から来るはずの連合軍の増援が入って来られず、手駒が不足したため。勿論、増援ヘクス封鎖を維持するため、第7軍も留守番を置いてはいるが、それによって増援を失った連合軍の方が痛かった(特に序盤)。

連合軍は仕方なく北からの増援を南下させ、突破を防ごうとするも、どうしてもZOCボンド戦線が張りきれず、各個撃破に遭ってしまった。とまあ、連合軍が必死に南端増援ヘクスを守らないと、今回のような「ハメ技」的展開になると分かったのが収獲だろうか。インスト気分で来たら、逆に苦行インストされた感はあるが……。

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