MMP AH Advanced Squad Leader
昨日は午前中から市営霊園に行き、 墓掃除。で、せっかく武蔵野線沿線まで出たので、 松戸まで行き千葉会さんにお邪魔してき。事前の連絡も無しだったけど、のんびりと午後３時頃に到着。中に入ると、３卓ともＡＳＬをされててちょっとビビった。とりあえずy…
クロノノーツゲームからASL専門誌「ASL Journal #7」が到着。今回の付録は、薄手マップボード「ｖ」。行方不明？のASL122を含め、追加シナリオは１２本。やはり「ARMIES OF OBLIVION」が出たせいか、東部戦線中小国シナリオが多い。巻頭記事もクロアチア軽歩…
クロノノーツゲームからAdvanced Squad Leaderの新作「Armies of Oblivion」が到着した。 「Partisan」の後継作として以前から出る出ると言われ続け、ようやく出た枢軸側中小国モジュールである。具体的にはルーマニア軍、ハンガリー軍、 スロバキア軍、クロ…
Advanced Squad Leaderの「T4:Shklov's Labors Last」シナリオを2回ソロプレイした。防御側ソ連軍は、10-3指揮官、10-0コミッサールに率いられた4-5-8エリート分隊×7個+半個分隊1個。 対する攻撃側ドイツ軍は、10-3、9-2、8-1の3指揮官と、やはり4-6-8エリー…
ASL Classicシナリオ「T2:The Puma Prowls」をソロプレイした。ソ連軍のT70戦車5台とドイツ軍のPSW234/2プーマ装甲車４台が戦うAFV戦の練習用シナリオである。このシナリオの解説記事「Basic Armor Example of Play」翻訳も手元に置きながらソロプレイを進め…
ASL ClassicシナリオA 「The Guards Counterattack」を二度ソロプレイした。昔ながらのSquad Leaderで言えば、シナリオ1「親衛赤軍の反撃」である。せっかくASL2版翻訳を製本したので、ルール再確認のためにも遊ばないと。 このシナリオを選んだ理由は、馴染…
ASL2版ルールの翻訳がネット上で公開された。早速、印刷したらどれぐらいかかるか、オンラインで見積もったところ、製本代が2万円近くかかると知り、見積もりだけで終わらせ、発注はかけずにその日は就寝した。 ところが夜のうちに、印刷業者が発注OKと勘違…
せっかく「Beyond Valor」が来たのだからASLをプレイしようかと思うも、そちらは「Armies of Oblivion」とASL2版翻訳を待つこととした。その代わり、やはりお手軽な「ASL Starter Kit 1」１をソロプレイすることに。 昨夜からシナリオ「S1:Retaking Viervill…
クロノノーツゲームからASL基本セットとも言うべき 「Beyond Valor 3版」が到着した。地図盤10枚(No #1 #2 #3 #4 #5 #8 #20 #21 #22 #23)はすべて薄手のunmount状態。Squad Leader時代の図版をそのまま流用せず、新たに描き直しているそうだ。言われてみれば…
「ASL Starter Kit 2」を購入した。地図盤2枚、シナリオ8本。ユニットは、「KIT 1」にも含まれていたアメリカ軍、ドイツ軍、ソ連軍(5個のみ)と新規にイギリス軍、イタリア軍、連合国中小国軍が入っている。ミニゲーム8個入り3780円と考えれば安いものだ。 今…
「ASL Jounal #6」で解説されているシナリオJ73「Tired & Unsupported」をソロプレイした。攻撃側はアメリカ軍、防御側はドイツ軍。地図盤は半分だし、戦車も砲兵器も無いので気楽にプレイできる。 記事を見ると、アメリカ軍は最初から分隊を展開させて半個…
「ASL Starter KIt 1」の「S6:Released from the East」をソロプレイした。防御側ドイツ軍は勝利条件建物に三分割配置し、攻撃側ソ連軍は中央の目標に集中。白兵戦を重ねて、第2ターンにはL6建物を占拠。D3建物を守るドイツ軍が遊兵化したが、第3ターンに現…
Yossy氏と「ASL Starter KIt 1」の「S5:Clearing Colleville」を対戦した。1944年6月6日、ノルマンディでの戦闘を扱ったシナリオである。自分が防御側ドイツ軍を受け持ったが、かろうじて最後の一手で勝利条件を満たして勝利。Yossy氏は序盤に9-2指揮官を失…
クロノノーツゲームからAdvanced Squad Leader(ASL)のイギリス軍モジュール「For King and Country」を購入した。発売は2003年だが、ずっと先延ばしにしていた買い物である。 地図は#1、#7、#8、#12、4枚。20本のシナリオは再録が多いが、内容はアップデート…
年一回発行の「ASL Journal #6」が到着した。今号の付録は「Primosole Bridge」。1943年7月、イタリア・シシリー島上陸作戦時におけるプリモソーレ橋攻防戦キャンペーンである。橋に降下したイギリス第1空挺師団が、やはり降下してきたドイツ軍の増援、第1降…
「ASL Starter Kit #1」を購入。マップ2枚に歩兵戦シナリオ6本入りのセットで、ASL本式ルールをだいぶ省き、歩兵戦に特化したルールになっているが、それでもASLらしさは感じられた。自分も面白い試みだと思ったし、この簡略ルールなら遊ぶ機会も増えるので…
「ASL Journal #5」を購入。掲載記事は、当時発売されたばかりのヒストリカル・モジュール「Operation Veritable」のキャンペーンゲームについて、1994年に行われたチーム・トーナメント戦の詳細等々。
「ASL Journal #4」を購入。掲載記事は、イギリス軍キャリアーやドイツ軍シュトルムティーガーの戦史記事、年間殿堂入りシナリオHall of Fame、シナリオJ24「Smashing the 3rd」の分析など。
「ASL Journal #3」を購入。内容は、1940年ノルウェイ戦の戦史記事、1943年クルスク戦のミニキャンペーンゲーム「Broadway to Prokhorovka」の他、ボカージュ地形について４ページ近くも割いている。「ASL Journal #2」の「Kakazu Ridge」用隠匿マップもあり…
ASLのスペイン市民戦争モジュール「Guerra Cvil」を購入。本作は、地図盤２枚(＋オーバーレイ)、カウンターシート３枚と、CH社としてはかなり頑張った感のあるモジュールだ。実際、スペインの農民っぽい指揮官や兵士が描かれた共和国派ユニットは味があって…
2000年に発売された「ASL Journal #2」を購入。本号の目玉は何と言っても、1945年沖縄・嘉数高地での激戦を扱ったミニ・ヒストリカル・モジュール「Kakazu Ridge」が付いていること。この戦いはCritical Hit社からも「Ordeal Before Shuri」として発売されて…
1999年7月、ASL再収集をきっかけとしてウォーゲームに復帰したが、当時はアバロンヒル社が出版していた年刊ASL専門誌「ASL Annual」もコンプリートしたくなっていた。幸い初期の「'89」「'90」「'91」は学生時代に買ってあったので、残るは「'92」以降である…
ASLのサード・パーティ、Heat of Battle社の「High Ground」を購入。いつものように書泉ブックマートへ偵察に行ったら、新製品として見つけたので。 本作は、ASLの高地争奪戦シナリオパックだが、その売りは地図盤２枚を連結して構成される広大な高地マップ…
1999年にウォーゲームに復帰し、まずASL再収集を始めた過程でASL専門誌「Critical Hit」も集めていった。非公式ながらも各号にシナリオが付いており、それを集めるだけでも楽しかった気がする。こちらは1994年発売の創刊号「No.1」、1995年発売の「」No.2、1…
「ASL Journal」創刊号を購入。アバロンヒル時代の年刊ASL専門誌「ASL Annual」を引き継いだ形で、体裁もほぼそのまま。この創刊号には、シナリオA109「Scouts Out」のリプレイ、日本軍のプレイ指針「Welcome to the Jungle」等が掲載されている。シナリオも…
「ASL Action Pack #2」を購入。地図盤46、47、シナリオ８本、フォリオカバーの裏側にはオーバーラン手順のまとめが記されている。1997年発売の「Action Pack #1」は、もう売り切れているが、「#1」収録のシナリオはMMP社サイトからダウンロードできるし、同…
ASLの連合軍中小国モジュール「Doomed Battalion」２版を購入。自分がウォーゲームに復帰した1999年夏の時点では、アバロンヒル社から出ていた初版は売り切れていたが、ちょうどMMP社から再版されたタイミングでASLに復帰したのも良かったように思う。
Critical Hit社のヒストリカル・モジュール「Uncommon Valor」は、1945年2月～3月の硫黄島飛行場付近での戦闘を扱っている。これも書泉ブックマートで安かった(たぶん2000円ぐらい)ので買ったと思うが、やはり未プレイ、死蔵中。
Critical Hit社のヒストリカル・モジュール「Ordeal Before Shuri」も、書泉ブックマートで2000円台で売っていたので買ってきた。本作は1945年4月、沖縄・嘉数高地での激戦を扱っている。なかなか興味深いテーマだが、いかんせん本家MMP社が2000年に「ASL Jo…
Critical Hit社のヒストリカル・モジュール「Carnage at Cassino」は、1944年1月～5月のモンテカッシーノ戦(ドイツ第１降下猟兵師団vs自由ポーランド軍やらニュージーランド軍やら)を扱っている。シナリオ８本の他にキャンペーンゲーム４本付き。本作も未プ…
