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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Wargame Japan #09「東国争乱」

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昨日は夕方からYSGAへ見学に。プレイ予定は無かったものの、会長氏に「東国争乱」を誘っていただいた。インスト役のFredさん自ら、苦しい今川を引き受けられ、自分は武田、N村氏が上杉、たちばな氏が北条、会長氏が織田を担当。

初期の武田は、北条と同盟し、お金欲しさに信濃東へ攻め込んだが、南下してきた上杉に信濃東を奪われたうえ、圧力的同盟を組まされた。仕方なく中期は、美濃東へ進出し、今川と尾張を奪い合ったが、いつの間にか織田がじわじわ戦力を盛り返し、尾張を奪回。さらに兵力を増した織田は、武田を美濃東で破り東進開始。武田が守る信濃南には、北から上杉、西から織田が攻め寄せ、二度の侵攻は撃退したものの、三度目の織田攻勢で遂に武田は敗退。この間、関東では上杉vs北条による武蔵・上野争奪戦が展開中。そして戦国後期に入るや、織田の増殖ぶりに拍車がかかり、遠江2エリアに残っていた今川を同時攻撃で滅ぼした瞬間、 織田のサドンデス勝利が決定した。

今回は未経験者3人という事で、序盤からガチで織田を潰しに行かない方向でプレイされた。案の定、織田は手に負えなくなったが、未経験者に「こういうゲームなのか」と知っていただくのが目的?だったようだし、歩兵で戦わざるをえない今川、武田の地政学的不利さも鑑み、ああすればいい、こうしたらどうだと輪講しながら楽しめた。

季刊 ウォーゲーム日本史 第9号 『東国争乱』(ゲーム付) ([バラエティ])

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