Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【World at War】「Death of The 1st Panzer」

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Lock'n Load社の現代戦術級ゲーム 「World at War」シリーズに西ドイツ軍を加えるモジュール。こちらはジップロック入り、ユニットわずかに40個、 表紙カバー裏に新マップが印刷されており、プレイには「WAW:Eisenbach」が必要である。

新登場ユニットは、レオパルドII/I戦車、マルダー歩兵戦闘車、 ルクス偵察車、PAH1ヘリ、ゲパルト及びローランド対空車など。レオパルドIIは、米軍M1戦車を上回る命中ナンバー3を誇る。

新ルールは、各ユニットを撃破した際の得点が設定された程度。「WAW」のルールが修得できていれば、すぐ遊べると思う。シナリオは6本。「ヴィットマンの亡霊」なんつーシナリオもあり。少し愚痴ってしまうと、やや割高なのだ。「WAW:Eisenbach」と併せて1万円したが、コンポーネント的にはこの半分の値段でもいいような気がするる。 「Eisenbach」ユニットがツヤありなのに、こちらのユニットはツヤ消しとかも、気にする人いるかも。

Consimworldの「WAW」掲示板には、すでに第2弾モジュールの情報も出ていて、 タイトルは「WAW;Blood & Bridges」、イギリス軍登場との事。チャレンジャー1、チーフテン戦車に加えて、米軍M60A3、西ドイツ軍M48戦車、 ソ連軍にはT80/64戦車が追加されるそうだ。AH64アパッチも欲しいなあ。予定ではボックス入り、フルマップサイズの地図、カウンター数264個で、シナリオ12本のうち2本は前作が必要、 その他のシナリオは単体で遊べる模様。あと「WAW Gamer's Guide」も予告されているけど内容は不明。いずれにしろL'nL社は、シリーズ拡張に意欲的らしい。

[E:danger] ルールから、レオパルドの移動射撃ペナルティが抜け落ちている。 Consimworldでのモジュール・デザイナー発言によれば、 レオパルドIIはM1と同様に、レオパルドIはT72と同様に扱うとのこと。

[E:danger] カウンター・エラッタも発表されている。 1/172HQユニットの減少面移動力は6ではなく5、 1/171HQユニットの完全面移動力は5ではなく6だそうです。