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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT「Combat Commnder:Europe」AAR

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年末からこればかり遊んでいるが、今日はYossy氏宅にてプレイしてきた。まずは「FAT LIPKI」シナリオで練習開始。自分がドイツ軍、Yossy氏がソ連軍である。練習なので、互いに手札を見せ、カードの意味を確認しつつ。しかし射撃1回した辺りでサドンデスとなってしまい、あらためて手札を隠して再戦した。ところが二戦目もこれからと言う所で終了。サドンデスはダイス目次第なので、防ぎようがない。

しかし三戦目になるとYossy氏もカードを覚え始め、射撃で混乱→敗走でスタック分断のコンボを決めてくる。敵中に取り残されたドイツ軍指揮官が早くも除去。勢いづいたソ連軍は、森の中のドイツ軍分隊に白兵戦を仕掛けてくる。しかし自分の手札には「待ち伏せ」が2枚あったので、二度の白兵戦に勝利し、逆にソ連軍指揮官を除去。形勢逆転した辺りでサドンデス終了となった。この「待ち伏せ」連発で、Yossy氏も行動の重要性に気づき、カード一覧訳を熟読して、さらなる戦いに挑んだ。

今度はシナリオ「PARALYZED FROM THE WEST DOWN」、1944年ノルマンディ、サントメール・エグリーズでの市街戦である。攻撃側アメリカ軍をYossy氏が、防御側ドイツ軍を自分が担当した。もうYossy氏もゲームに慣れ、最初からコンボを決めにかかってくる。射撃してドイツ軍を混乱させた後、突撃→白兵戦で討ち取るとか、混乱した敵を包囲→後退不可→敗走を強いて除去するとか。結局、アメリカ軍が目標ヘクス2ヶ所を確保、3.5個分隊を除去して勝利した。

都合4ゲーム行ったが、実際のプレイ時間は4時間弱。早く終わり過ぎた場面もあったものの、軽いゲームなので再戦も容易だった。対戦毎にVPヘクス価値を変えるので、同一シナリオを繰り返しても面白い。