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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「No Question of Surrender」 The Italian's Really Attack AAR

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「No Question of Surrender」のアリエテ戦車師団攻撃シナリオ「The Italian's Really Attack」を対戦した。自分がイタリア軍アリエテ戦車師団を、karter氏が自由フランス軍を担当である。天候が霧でスタートしたため、視線は3ヘクス限定。この霧に乗じて、アリエテ戦車師団はビル・ハケイム陣地に接近した。2ターン登場を遅らせると別のヘクスからも地図盤に進入できるが、その時間がもったいないのでは?と思い、まずはそのまま登場させた。

しかし第2ターン(1100時)に霧が晴れると自由フランス軍も砲撃開始。射撃位置についたばかりの88mm砲搭載トラックを間接砲撃一発で除去するなど、果敢な抵抗を見せつけた。それでもアリエテ師団戦車連隊は、ビル・ハケイム陣地の突端に肉薄。間接砲撃でも自由フランス軍の対戦車砲2ユニットを除去したが、この辺りで指揮ポイントが枯渇し、歩兵連隊が攻める余力は無し。どうにか捻出した派遣ポイントで戦車連隊が全力射撃を仕掛けるも、ビル・ハケイム陣地の壁は厚く、迫撃砲を1個潰した程度で、陣地に肉薄したスタックによる二度の強襲もあえなく撃退された。最終1900ターンまで遊んだ結果、自由フランス軍は6ステップロスのみ。アリエテ戦車師団は陣地に入り込めず、イタリア軍敗北となった。

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とりあえず「NQoS」のまともなシナリオをようやく遊べた。今回は霧がかかっていたので、イタリア軍有利に始まったが、晴天では近づくことすら危ういの で、なかなか厳しそうだ。しかし今回、3時間ほどで全6ターンを完遂できたので、遊びやすさという意味においては、大丈夫な気もする。攻撃側は、強いメン タルを要求されるだろうが……