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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

「White Death」 Scenario 1 Solo-Play AAR

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来週「White Death」の対戦が決まったので、早速ソロプレイで練習。 と言っても、どうやって動かすべきか分からなかったので、 CMJ本誌リプレイを参考に棋譜プレイっぽく遊んでみた。 まずは棋譜通り、ソ連軍第1インパルスに8移動力をつぎ込み、第184戦車旅団とスキー部隊でヘクス2025(橋)の奪取に成功。撤退するドイツ軍を追って、ソ連軍はヴェリキエ・ルーキ包囲を狭め…… と、第1ターンを終えた時点でいったんプレイを終えた。ルールと首っ引きになりつつも、プレイミスが多かったもので。やはり独特なシステムだけに、ルールの勘違いも多かった。

気を取り直して再度、第1ターンからやり直し。 ドイツ軍は橋を奪取されないよう、ヘクス2025の守りを厚くした。対するソ連軍も方針を変え、第1インパルスに3移動力のみ消費し、ドイツ軍が後退した後の第2インパルスで5移動力を使って包囲する作戦を試してみた。こちらは押して退いてをくり返す展開で、第2ターンまでプレイ。 とりあえずルールは、だいたい理解できたが、思っていたより難解では無く、現実の戦術戦闘を反映したルールなので納得できる部分が多かった。

ゲーム自体も、補給とインパルスによる作戦全体のマネジメントと、砲撃や戦車を組み合わせた戦術戦闘が楽しめる作品だと感じた。特にインパルスをどう配分するかは考えどころで、 「ソ連軍初手は8~10移動力が定石」と本誌記事にはあるが、いろいろな手を試して作戦研究するのも楽しいと思う。

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ただし1/6や1/8などの細かな移動力消費は厄介で、まして途中で対戦車射撃でも受けようものなら、処理が終わった後で、移動力がいくつ残っているか失念してしまう。そこで写真のように、移動力消費トラックを作ってみた。これで端数も忘れずに記録しておけるので、皆さんも是非どうぞ。