Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT 「Normandy'44」 Solo-Play AAR

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週末「Normandy'44」の対戦が決まったので、おさらいソロプレイを行った。今回は、当日担当するドイツ軍に重きを置いて考えてみた。初ソロプレイではドイツ軍戦線が破綻してしまったが、それは恐らくカーン前面に装甲師団を集めすぎてしまったためで、今回はカーンに第21装甲師団、カーン西方に第12SS装甲師団、バイユー南西に装甲教導師団を並べて、戦線を敷いてみた。

天候は第1ターンから、曇・曇・晴・晴・嵐・曇・晴。序盤ドイツ軍は、散らばった連合軍空挺部隊2個ユニットを除去し、バイユーを二度にわたって「断固とした防御」で守り抜くも、カーン前面ではイギリス軍の猛攻に耐えきれず、早々に市街へ撤退した。カランタン、イジニーも陥落し、オマハ海岸から揚がったアメリカ軍は前回同様、サン・ローを目指して突破を図ったが、幸い第5ターンの嵐に紛れて装甲教導師団が来援し、事なきを得た。

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しかしイギリス軍はカルピケ飛行場から第12SS装甲師団を叩き出すと、オドン川を渡河してカーン西方の要衝112高地に迫り、 ドイツ軍も増援の第17SS装甲擲弾兵師団を急派して……と云うところで第7ターンが終了している。

VP的には連合軍圧勝。前回ほど破綻はしなかったものの、まだドイツ軍戦線の組み方が甘かったようだ。3つの装甲師団を薄く広げすぎてしまい、二線防御ができず、いったん突破を許すと、その穴を塞ぐ部隊がいないと云う有様だった。もっと増援スケジュールを吟味して、諦める場所も考えないとダメかもしれない。妙に防御力が高いスタック、意外に脆いスタックのバラつきもあった。その辺りの反省点を、対戦にも活かしてみよう。 

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