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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Game Journal #17「関ヶ原強襲!」Solo-Play AAR

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夕方から「関ヶ原強襲!」をソロプレイしてみた。最初の練習プレイは二時間半で終わったので、夕食後に再度記録を取り、夜中までにさらに2回プレイ。西軍配置は、本誌リプレイに習って前進防御。石田三成隊だけは笹尾山に集中配置してみた。

[ソロプレイ1回目] 序盤は早めにターン終了。第2ターンなんざチット2枚で終わり。ちょっと肩透かし。第4ターンは西軍チットぱかり5枚続けて引いていた。偏っているなあ。準備射撃の後、井伊直政隊が小西隊に突撃し、そのまま初の白兵戦へ。ここで小西行長が討ち死に!失態。突撃時に下がらせるべきだった。第5ターン。黒田隊から石田隊へ連続射撃で5DP、3DP。これは大きい。さらに加藤嘉明チットも出たので、田中吉政と共に松尾山へ突撃させた。石田隊もかなり減ったはず。しかし-8DPをくらって田中隊は撤退。逆に西軍射撃・石田三成チットが連発。当然、加藤隊めがけ射撃。加藤隊の塙団右衛門が討ち死に。白兵戦にも持ち込めず、東軍撤退。第6ターン。細川隊の4DP援護射撃の後、黒田隊が石田隊へ突撃。-5DP。またも西軍射撃、石田チットが続き、黒田隊10DPの損害。竹中重門討ち死に。 第7ターンは射撃4回のみで終了。第8ターン。井伊隊だけが次々エリアを奪い、戦線を突破していく。 西軍はVPエリアへ籠城するも、守るのは小西残兵と宇喜多本陣だけ。第9ターンにすかさず、井伊隊から小西残兵へ射撃。 西軍は両エリアで退却し。2VPエリアは東軍に。最終第10ターン。全軍突撃とばかり細川、筒井・田中、黒田隊が石田隊へ。しかしスタックオーバー含めて東軍10ユニット除去。白兵戦でも笹尾山奪えず。 唯一気を吐いたのが福島隊。南天満山後方のVPエリア獲得。ようやく東軍4VP。

[ここまでの感想] 笹尾山の防備が堅い。わざと射撃隊2枚を表にしたまま、弓隊で射撃射撃。突撃後に西軍射撃・石田チットが連発したので、東軍は何度も撃退された。中央の小西行長隊は脆いが、ここを突破してもVP的には旨味無し。やはり辛くても、石田三成の籠もる笹尾山に集中攻撃かけないとだめだ。

[ソロプレイ2回目] 第3ターン。黒田隊が準備射撃・東軍射撃によって、石田隊へ5DP、4DPの被害。この好機を逃すものかと黒田・細川隊が笹尾山へ突撃。-3DP、-4DPながらもユニットを残したうえに、幸運が続き行動期がエンド。続く白兵戦で見事笹尾山を奪取。そうかこんなに早く取れる事もあるのか。第4ターン。井伊隊は小西隊3ユニットを屠る猛攻。福島隊も大谷隊からエリアを奪取し、包囲された石田隊は、VPエリア2カ所を守るため戦力を分割するハメに。第5ターン。井伊隊が小西隊の北天満山へ、福島隊は宇喜多隊の南天満山へ 黒田隊は笹尾山を駆け下りて石田隊前衛へ突撃。福島隊は明石全登を討ち取り、3エリアとも東軍が支配した。第6ターンは東軍射撃が炸裂。松平隊が小西行長を討ち取ったのはともかく、黒田隊が倒したのは石田三成!でも西軍まだ負けではない。第7ターン。小西隊を壊滅させた井伊隊は、宇喜多隊側面へ進出。今回も突破役。以降は掃討戦。東軍は全エリア9VP+石田三成小西行長2VPで11VP獲得。

[2回目を終えて] 今回は究極的な東軍勝利。やはり笹尾山を取るか守るかがカギ。しかし陥落させるのが難しい。執念・ダイス運・チット運が必要だと思う。

(追記)いくつかルールを間違えていた。1部隊を除去すれば、残余DPは無視されるとの事。それから致命打が出たら即除去だと勘違い。いかんな、もっとちゃんと読まんと。