Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの日記

【The Libarary of Napoleonic Battles】「Napoleon Against Russia」The Battle of Borodino(210th Anniversary) Solo-Play

ようやく夏休みに入ったので、先日購入した「TLNB:Napoleon Against Russia」をソロプレイすることに。まずはメインシナリオとも言える、ボロディノ会戦(1812年9月7~8日)を配置。そろそろ210周年でもあるし。今回もソロプレイなので、隠蔽ルール(両軍スタッ…

【参考文献】「撤退戦 戦史に学ぶ決断の時期と方策」

撤退戦-戦史に学ぶ決断の時機と方策 (単行本) 作者:齋藤 達志 中央公論新社 Amazon ようやくお盆前の仕事も終わり、ホッと一息。仕事終わりに丸の内の丸善に寄ったら、ちょうど新刊「撤退戦 戦史に学ぶ決断の時期と方策」が出ていたので、ぱらぱらと眺めて購…

【The Library of Napoleonic Battles】OSG「The Highway to Brussels」「The Roads to Hal」「Fleurus 1794」

今回のThe Library of Napoleonic Battles(TLNB)シリーズ再収集作戦も、これでいったんひと区切り。最後は「Napoleon's Last Gamble」の3つのエキスパンションキットをOSGから購入したのでそのご紹介。 まずエキスパンションキット①である「The Highway to …

【The Library of Napoleonic Battles】OSG「Napoleon's Last Gamble」

The Library of Napoleonic Battles(TLNB)シリーズ第6弾「Napoleon's Last Gamble」の新ボックス版もOSGから購入。テーマは言わずと知れた、ナポレオン最後の百日天下、ワーテルロー決戦と、それに前後する諸会戦をまとめたもの。本作が2015年に発売された…

【The Library of Napoleonic Battles】OSG「Napoleon Against Russia」(New Box)

2015年に発売されたThe Library of Napoleonic Battles(TLNB)シリーズ第5弾「Napoleon Against Russia」の新ボックス版をOSGから購入。これは初めての入手。発売当時、これより前の4作は買い揃えていたが、2015年は経済的に一番厳しかったので購入を見送り…

【The Library of Napoleonic Battles】OSG「La Patrie en Danger」(New Box)

The Library of Napoleonic Battles(TNLB)シリーズ買い直し・その4。2014年に発売された「La Patrie en Danger」の新ボックス版もOSGから購入。本作は、1814年1月~2月のフランス国内戦役、いわゆる「栄光の6日間(The 6 Days of Glory)」を扱っている。こ…

【The Library of Napoleonic Battles】OSG「Napoleon at Leipzig 5th Edition」(New Box)

The Library of Napoleonic Battles(TLNB)シリーズ買い直し・その3。2013年に発売された「Napoleon at Leipzig」の新ボックス版もOSGから直接取り寄せた。「The Coming Storm」「The Last Success」の新ボックスはカバーアートを一新したが、こちらは旧版の…

【The Library of Napoleonic Battles】OSG「The Last Success」(New Box)

The Library of Napoleonic Battles(TLNB)シリーズ買い直し・その2。2011年に発売されたシリーズ第2弾「The Last Success」の新ボックス版をOSGから直接取り寄せた。うん、新ボックスは雰囲気があって良いですなあ。しかし本作は今現在、OSGでもすでに在庫…

【The Libarary of Napoleonic Battles】OSG「The Coming Storm」(New Box)

戦術級の「バタイユ」、戦役級の「Campaign of Napoleon」シリーズとナポレオン戦争ゲームを買い直してきたので、だったら一時集めていた「The Library of Napoleonic Battles(TLNB)」シリーズも買い直そうかなと。シリーズとしても、数年前からアートワーク…

【The Campaign of Napoleon】OSG「Napoleon at Bay」+「Expansion Kit」

ナポレオン戦争の戦役級ゲームとして名高い「Napoleon at Bay」OSG版(1997年版)を再購入。2002年にも購入し、2004年にはアバロンヒル版(1984年版)も入手していたが、どちらもいったん手放し、そしてまた買い直すことになってしまった。ただし版元のOSGにも、…

【La Bataille Series】La Bataille de Mont Saint Jean Deluxe 2nd Edition

ナポレオン戦争の戦術級シリーズBatailleの新作「La Bataille de Mont Saint Jean Deluxe 2nd Edition」が到着。言わずと知れた、ナポレオン最後の大会戦、ワーテルローの戦いをバタイユ・システムで再現した一作。初版は1993年にClash of Armsから発売され…

【Levy & Campaign】「Nevsky」Pleskau 1240 Solo-Play AAR

あらためて「Nevsky」のキャンペーン序盤だけを扱ったPleskau 1240年シナリオをソロプレイ。今回はまず第1(1240年夏その①)ターンの徴集フェイズで、両軍ともに追加君主の召集に成功。チュートン騎士団側の君主は4人、ロシア側の君主は3人でスタートした。…

【Levy & Campaign】「Nevsky」Self-Studying

先日ちょっと触れてみた中世戦役級ウォーゲーム「Nevsky」、予想以上に計画性を要求されるゲームだと分かったので、再度ルールを読み直すことに。個人的には、こういった論理的かつ戦略的なゲームは苦手。むしろチットを引いて手番が来たらとりあえず場当た…

【Levy & Campaign】「Nevsky」Pleskau 1240 Introduction Solo-Play AAR

先月購入した、中世戦役級シリーズ「Levy & Campaign」第1弾「Nevsky」をいよいよソロプレイすることに。まあ、手札や軍勢を隠してプレイするゲームでもあるので、あまりソロプレイ向きとは言えないが、なにしろ独特なシステムなので、まずは自分一人で動か…

GMT「Arquebus」Ravenna Solo-Play AAR

「Arquebus」のフォルノヴォ会戦シナリオに続いて、ラヴェンナ会戦(1512年)をソロプレイすることに。この戦いは、スペイン=教皇軍が掩蔽壕に火砲を並べて立て籠もり、それに対してフランス=フェラーラ軍も火砲を並べて対峙という、直接砲撃戦的な配置にな…

GMT「Arquebus」Fornovo Solo-Play AAR

昨日に続いて中世会戦級「Men of Iron」シリーズ第4弾「Arquebus」から、フォルノヴォ会戦(1495年)をソロプレイしてみることに。この戦いは、北イタリアに攻め込んできたフランス王シャルル8世の軍勢に対して、ヴェネツィア同盟軍が雨天の中、タロー川を渡…

GMT「Men of Iron」Poitiers Solo-Play AAR

先日購入した「Men of Iron Tri-Pack」から、ポワティエ会戦(1356年)をソロプレイしてみた。12年前にも一度ソロプレイしているが、「Tri-Pack」版ではゲームとしてもシナリオとしても改訂されているようだし、それがどう機能するのかなと。 こちらが守勢のイ…

【Levy & Campaign】GMT「Nevsky : Teutons and Rus in Collision 1240-1242」

2019年に発売されたGMT「Nevsky」をクロノノーツゲームさんから購入。テーマは、1240年~1242年にかけて、カトリック勢力を拡大せんとするドイツ修道騎士会(チュートン騎士団)が、ノヴゴロド公国(中世ルーシ/ロシアの都市国家)へ攻め寄せたものの、ノヴゴロ…

GMT「Arquebus : The Battles for Northern Italy, 1495-1544」

2017年に発売された、中世会戦級「Men of Iron」シリーズ第4弾「Arquebus(火縄銃兵)」を購入。本作もすでにGMTでは品切れだが、幸い、クロノノーツゲームさんに在庫が残っていたので入手できた。本作は、サブタイトル通り、1495年~1544年にかけて、北イタ…

GMT「Red Storm : Baltic Approaches」+データカード

クロノノーツゲームさんからGMT 社の新作ゲーム(と言うか追加エキスパンションキット)「Red Storm:Baltic Approaches」が到着。1987年を想定した仮想・第三次欧州大戦での航空戦を扱った「Red Storm」の続編にしてバルト海編。「Red Storm」は昨年購入してい…

「TACTICS 光秀戦記」山崎決戦:シナリオ1:天王山の戦い

先日購入した「TACTICS 光秀戦記」の「天王山の戦い」(史実配置)をソロプレイしてみた。ゲームは全8ターン。両軍の損失ユニットや、拠点(天王山や寺社など)の維持によって勝利点を獲得し、その差によって勝敗を決定する。明智光秀は、本陣である御坊塚から…

GMT「Men of Iron / Infidel / Blood & Roses」Tri-Pack

2020年に発売された、GMT「Men of Iron Tri-Pack」を(すでにメーカーでは品切れだったので)Noble Knight Gamesから購入。本作は、中世会戦級「Men of Iron」(2005年発売)と、それに続くシリーズ第2弾にして十字軍編「Infidel」(2011年発売)、第3弾にして薔…

【Advanced Squad Leader】「Sword & Fire : Manila」

プレオーダーしていたASL(Advanced Squad Leader)の新作ヒストリカル・モジュール「Sword & Fire:Manila」が到着。テーマは、1945年2月、フィリピンの首都マニラで行われた市街戦。当時フィリピンを防衛していた日本陸軍第14方面軍の山下泰文大将は、アメリ…

【参考文献】「ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII」

ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII (VIII) 作者:高橋慶史 大日本絵画 Amazon 3年ぶりの続刊にして新刊「ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII」を購入。今回のお題は、装甲列車、第29SS装甲擲弾兵師団(第1ロシアRONA)、第21空軍野戦師団、ブランデルブルク…

【参考文献】ジョン・ルイス・ギャディス「大戦略論 戦争と外交のコモンセンス」

大戦略論 戦争と外交のコモンセンス (ハヤカワ文庫NF) 作者:ジョン ルイス ギャディス 早川書房 Amazon 文庫された「大戦略論 戦争と外交のコモンセンス」を購入。書籍版は2018年に出ていて、パラパラ立ち読みしたのだけれど、今ひとつ買う気になれなかった…

【参考文献】デリク・タラク「ウィンゲート空挺団 ビルマ奪回作戦」

ウィンゲート空挺団―ビルマ奪回作戦 (1978年) (Hayakawa nonfiction) 作者:デリク・タラク Amazon 先日、大阪に出張に行った際も、ついでに梅田、なんば周辺の古書店を巡ってきた。そして見つけたのが「ウィンゲート空挺団」。たしか以前読んだような、持っ…

【参考文献】H.G.コンザリク「極限に生きる」

極限に生きる―疎外され死ぬ以外の権利を剥奪された一団の物語 作者:ハインツ・G・コンザリク フジ出版社 Amazon 先月、名古屋に出張に行った際、鶴舞、上前津、大須あたりの古書店を巡ってきた。マニア向けの古書店もあり、軍事系の書籍が多いお店もあったけ…

Game Journal #44「竜虎三国志」

2012年に発売されたゲームジャーナル44号「竜虎三国志」をネット中古で購入。すでに絶版だが、たまたま定価で売っていたし、三国志ファンの友人もいるので、そちらと遊ぶ用に確保した次第。 とかくマルチプレイヤーズゲームになりがちな三国志ゲームだが、本…

「TACTICS 光秀戦記 明智十兵衛合戦次第」

昨日から大阪に出張に来ているが、仕事は今日で終わり、夕方からなんばの古書店を巡ってきた。ついでにイエローサブマリンにも寄り、先日発売された新TACTICS「光秀戦記」を購入。付録ゲームは山崎(天王山)の合戦なので、だったら現地・大阪で買うのも面白い…

【Grand Tactical Series】「Race for Bastogne」''Hold Your Position at All Costs'' Scenario Solo-Play AAR

先週届いた「GTS:Race for Bastogne」のルールを超特急で翻訳。頼むから同じ月にBCS(Battalion Combat Series)とGTS(Grand Tactical Series)の新作出すとかやめてくれ(^_^;) とりあえず連休中に味見をしておこうと、シナリオ3「Hold Your Position at All C…