Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの日記

GMT「Holland'44」Solo-Play AAR Part.2 03-07 Turns

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マーケット・ガーデン作戦75周年記念ソロプレイ・その2。第3(9月18日午前)ターン、イギリス近衛機甲師団は、Eindhovenへ突入。市内に配置されたドイツ軍「?」カウンターがダミーだったこともあり、順調に市内を制圧。しかしこのターンから、徐々に沿道には、解放を喜ぶオランダ市民が押し寄せ、第30軍団の進撃が鈍ることに(要するに渋滞マーカーが置かれ始めた)。 

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Nijmegen戦区のアメリカ第82空挺師団は、降下ゾーンDZ-Tを奪回。これで後続の増援部隊も降りてこられる。しかしNijmegen市内は、いまだ制圧できず。 

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Arnhem戦区のイギリス第1空挺師団も、果敢に反撃し、孤立したフロスト大隊(3/1P/1)と師団本隊が再び合流。しかし空挺堡の周囲には、徐々にドイツ軍部隊が集まりつつある。

第3ターン裏、ドイツ軍もイギリス空挺部隊を攻めたが、その頑強さに阻まれ、成果は無し。

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第4(9月18日午後)ターン。アメリカ第82空挺師団は、ようやくNijmegen3ヘクスを奪ったが、まだ河岸ヘクスには到達していない。 

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Arnhemのイギリス第1空挺師団も、SS部隊と一進一退の攻防。 

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そして後方では、ようやくイギリス近衛機甲師団と、アメリカ第101空挺師団がSon橋にてドッキング。ただし橋が爆破されたため、架橋資材が必要となるが、その資材はEindhoven市内での、オランダ市民の歓迎によって進めず。だったらLieshoutの橋から迂回するかと接近したところ、対岸に88mm高射砲ユニットが現れ、2つとも橋を爆破。こちらの迂回ルートも塞がれてしまった。 

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第5(9月18日夜間)ターン。ようやくSon橋に架橋資材が到着。その後方には、渡河を待つイギリス第30軍団の車列が連なっている。 

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そしてこのターンから、空挺補給源が消耗し(上写真では補給源マーカーをひっくり返すのを忘れている)、補給線の途絶えた3個空挺師団はいずれも補給切れ(戦術移動のみ、攻撃力半減)と相成った。Nijmegen鉄道橋に接するヘクスにいた「?」カウンターはダミーだったものの、最後の橋ヘクスがまだ奪えない…… 

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Arnhemのイギリス第1空挺師団も、このターンから補給切れに。攻撃力半減となったため、防御に徹することに。 

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第6(9月19日午前)ターン。Son橋の架橋開始。しかしまだ先には進めず…… 

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このターンは曇天のため、降下予定の増援部隊が到着せず。アメリカ第82空挺師団も、Nijmegen橋が奪えぬまま。そしてNijmegen橋の対岸には、増援のSS部隊が、Pannerdenの渡しを通って到着している。 

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イギリス第1空挺師団も、じわじわと戦力を削られつつある。 

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第7(9月18日午後)ターン。ようやくSon橋が修復。いまだ渋滞ながらも、出迎えるアメリカ第101空挺師団の歓呼(補給切れも解消)に応えつつ、イギリス第30軍団が渡河開始。 

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そのSon橋を通って、イギリス近衛機甲師団の先鋒は、一気にUdenまで到達。第82空挺師団戦区まで、もうあと一息だ。しかしその街道近く(写真左下)には、V号パンター戦車装備の第107装甲旅団が増援に到着。イギリス軍と第82空挺師団のドッキングを阻む構えである……というあたりで、今回はここまで。