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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【COIN Series】「A Distant Plain」 Main Scenario AAR

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「A Distant Plain」二度目の対戦である。全員、前回と同じ勢力を担当しての再戦。今回ゲリラ側は、ゲーム開始時点から「自爆攻撃」が許可される展開で始まった。これは多国籍軍駒をピンポイントで除去できる手段であり(本来は多国籍軍の他にアフガニスタン軍、警察駒があればそちらを優先して除去する)、早速多国籍軍駒が葬られたが、ゲーム早期だったため、後からNATOの増援によって回復され、さほどの効果は上げられなかった。

それでもタリバンは、前回の反省を活かして一局集中を避け、各地に駒を分散して基地建設に乗り出した。しかもカブールの隣接エリアに基地も建てたが、さすがにこれはCOIN側も黙殺できず、大量に軍と警察を動員。これに対してタリバン側もパキスタン国内から兵力を送り込んだため、やはり一極集中的な攻防戦に陥ってしまった。

結果、第3プロパガンダ直前で、多国籍連合が全軍撤兵し、逃げ勝ちに成功。しかしタリバンもかなりイイ線まで迫っていた。アフガニスタン政府はNPC軍閥にも及ばぬていたらくで4位。しかしどの勢力もまだまだ自分の役割が把握できておらず、戦略の練り込みも必要だ。傍から見ていると、タリバンを動かすのは非常に面白そうだと思った。どう動けば良いかはまだ判らないが、いつか自分も担当してみたい。