Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「Where Eagles Dare」Campaign 1st Day AAR

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秋葉原イエサブにて「Where Eagles Dare」キャンペーンシナリオの、イギリス第30軍団の序盤の突破戦闘だけを切り取ってプレイしてきた。FORGER氏とHA氏が防御側ドイツ軍を分担。N村氏が突破口をこじ開ける役のイギリス第43歩兵師団を、自分が突破役のイギリス近衛機甲師団グループ・ホットを担当した。

まずはドイツ軍防衛線へ、タイフーン戦闘爆撃機と砲撃が襲来。これだけで中央の堤防道路へ進む道は大きく穿たれ、その後第43歩兵師団が歩兵による強襲などで残敵を蹴散らした。自分が指揮するグループ・ホットは、守りに弱く戦車は降りられない、不便すぎる堤防道路から外れ、南側の平地を通って、一気にシャフトの橋(57.213)まで到達した。途中、何度かドイツ軍射撃ゾーンを横切るも、被害はほとんど無し。これに対しドイツ軍は、駆逐戦車1ステップを前進させて対応。イギリス軍はさらなる前進を目論んだが、第2ターン、グループ・ホットのチットが最後に引かれて翌ターン最初へ持ち越し……

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そして第3ターン、グループ・ホットのM4 シャーマン+跨乗歩兵スタックが、堤防道路をそのまま走って一気にファルケンスヴァールトへ突入。市内で待機していたIV号駆逐戦車の鼻先に展開し、そのまま射撃、さらに強襲をかけたものの、敵を潰しきれず、あえなく後退。

返す刀でファルケンスヴァールト市内のドイツ軍が直接砲撃開始。これがダイス 「0」2連発で、イギリス軍歩兵中隊が吹き飛んだ。とは言えファルケンスヴァールト制圧は時間の問題で、今回はここでプレイを終えたが、こう いう切り取り方もOKという結論に。3ターンでどこまで行けるかみたいな。マップも1.5枚で済むし、最初から派手な戦闘、戦車戦もあるし。

ところでゲーム終了後のメシ会で、「ウォーゲーム・リプレイ小説」とか、「GTSのような作戦戦術級は小説化しやすい」みたいな話も出たので、時間があれば書いてみたい……と思った。キンドルなり何なりの、電子書籍で出すとか……

参考Link:Where Eagles Dare(Valkenswaard) : 荒鷲会 2013/03/20: 閑人工房