Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Six Angles/SPI 「Desert Fox」 AAR

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Karter氏とSix Angles版「The Desert Fox」を初対戦した。6/5に練習はしたものの、もう少し真っ当なプレイを目指そうと云うことで (補給ユニット消費は、日本語版改訂ルールを採用)。

Karter氏率いる枢軸軍は、第2ターンまでにトブルクへ接近。連合軍は細かい部隊で薄い戦線を張り、どうにか時間を稼いで第3ターンの増援・機甲部隊をトブルク周辺に配置した。両軍とも延翼運動で相手の後背を脅かすも、戦闘は一進一退。しかし平地ではドイツ軍装甲部隊が着実に連合軍を撃退し、このままではトブルクは勿論、周辺部隊もまるごと包囲されるのでは? と気づいた連合軍が、第5ターン前後にトブルク守備隊を残して後退した。

連合軍は、新たにバルディア近辺に立て籠もり、前線に歩兵、後方に機動予備の機甲部隊を配置しようとしたが、戦闘による消耗と他戦線への引き抜きで頭数が足りぬ状況。枢軸軍も、孤立したとは言えトブルクを強襲するほどの戦力は無く、第6、第7ターン続けて補給物資がひとつも来ないという不運もあり、 もう一歩攻めきれず……というところで時間切れとなった。

自分は、バルディアを迂回・包囲される危険はまだ十分にあると思っていたが、枢軸軍に言わせると「余裕がない」そうで。まあさすがに前回よりはルールにも慣れてきたので、引き続き定期的に遊び、スキルアップをはかりたい。