Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「The Devil's Cauldron」 AAR

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今日も横浜YSGAにて「The Devil's Cauldron」を対戦。昨年から「TDC」のインストをお約束していた堀場氏に「Race to the Bridge」シナリオのイギリス軍を担当していただいた。時間の都合で1ターンのみだったが、ライン川沿いルートはがら空きで、イギリス軍偵察ジープはイベントをめくりまくってアルンヘム橋まで到達。ただし北方ルートは、戦車恐慌イベントと突撃砲部隊が出現。

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堀場氏も、ルールの感触をだいたいつかまれたところで、午後からはN村氏、Dublin氏、GGGのS氏含めてナイメーヘン地区のミニ・キャンペーンをやろうかという話になったが、地図を広げてみたら追加マップがテーブルに乗り切らなくて断念。

仕方なく、慣れた「A Bridge too Far」シナリオをマルチプレイした。Dublin氏、S氏率いるイギリス第43歩兵師団は、SS前哨部隊を蹂躙し、ドイツ軍の砲撃範囲を迂回しながらヴァルブルグの町へ接近。堀場氏率いるフルンツベルグ師団は、早くも第2ターン、砲兵チットを入れて、接近してくるイギリス軍を叩きのめすつもりが、真っ先にチットが引かれてしまい、イギリス軍はまだ射程内に来ておらず、ダイス9のみハズレの砲撃も2回ハズすなど、あたふたした戦闘っぷりであった。

逆にイギリス軍は、第3ターンに投入した砲兵チットが適時に引かれ、10個砲兵中 隊による凄まじい弾幕でSS歩兵一個大隊を吹き飛ばし、フルンツベルグ師団が守る堤防道路に突破口を開いた。一方、自分が指揮するホーヘンシュタウフェ ン師団は、指揮ポイントを貯め、一気に堤防道路を越えて、N村氏のポーラント空挺旅団陣地を強襲。この強襲が3箇所で成功し、ドリールの渡し場を占拠……というあたりで、こちらも時間切れでお開き。

その後、GTSファンたちによる「TDC/WED連結キャンペーン」の相談も。チット引きのため、長くなる待ち時間をどうしようとか、戦区を分けて同時並行的にチットを処理してみようか等々。また連結キャンペーンより前にナイメーヘン地区の序盤の展開を確認しよう、WEDの大型シナリオも遊ぼう、そろそろ発売のNQoSも遊ぼうと、Grand Tactical Seriesファンには、タスクが山積みなことが判明した……