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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「The Devil's Cauldron」 AAR

MMP GTS The Devil's Cauldron

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ソフィア・ゲーム会にてK岩氏、Sin氏に「The Devil's Cauldron」をインストしてきた。まずは定番、「Race to the Bridge」シナリオから。 担当はK岩氏がイギリス軍、Sin氏がドイツ軍。最初の航空攻撃は88ミリ砲を数個吹っ飛ばす好調な出だし。Sin氏は、クラフト戦闘団を前のめりに配置し、K岩氏はこの掃討に空挺大隊2個をあてて、精鋭フロスト大隊を史実通り、ライン川沿いにアルンヘムへ向かわせた。

しかしイギリス軍は、突破部隊と掃討部隊へ交互に指揮官を割り当てたため、どちらも成果はあがらず、フロスト大隊1ユニットがアルンヘムに入った時点でドイツ軍の1900ターン増援が滑り込み、市内をがっちり守られてしまった。それでもイギリス軍は、夜間ターンにも果敢に強襲を繰り返したが、イベントで現れたドイツ軍自動車化部隊に要塞ヘクスに籠もられ万事休す。イギリス軍はVPを得られず、ドイツ軍勝利となった。

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続けて「The Empire Strikes Back」シナリオもプレイ。今度はK岩氏がアメリカ軍を、自分がドイツ軍を担当した。ドイツ軍は先手を取って前進したが、派遣ポイントがまったく得られず、フォーメーション・チットが買えず仕舞。アメリカ軍砲兵の射程を削るため、プーマ装甲車を接敵させたものの、すぐにアメリカ軍空挺歩兵が現れ、撃破されてしまった。

逆にアメリカ軍の派遣ポイントは、毎ターンのように増えていき、ターンまたぎで延々と連続活性化し、雨あられの砲撃、連続強襲、増援を移動させて陣地構築と、巧みな機動防御を見せた。それでもドイツ軍先鋒は、ムックの町まであと2ヘクスに迫ったが、遂に敗走 チェックに失敗してしまい戦闘団ごと敗走。良いところ無くドイツ軍敗北となった。

一応、K岩氏、Sin氏は好感触だったようで、目的は果たしたかなと。今週末もYSGAで「TDC/WED」をプレイ予定。布教は続く……