Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT 「Normandy'44」 AAR

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今日は、Yossi氏と「Normandy '44」を久しぶりに対戦。 初プレイのYossi氏に連合軍を担当していただき、 上陸から一週間を扱う7ターン・シナリオを遊んでみた。まず降下は、米第82空挺師団に2ステップロスの損害。上陸はユタ、オマハの米軍海岸では順調だっ たものの、ゴールド、ジュノー海岸で2ステップロスをくらう手痛いスタートとなった。さらに第2、第3ターンが続けて嵐になってしまい、この隙を衝いてドイツ軍増援第12SS装甲師団がカーン西方へ、装甲教導師団がバイユーへ素早く展開し、戦線を繕った。またドイツ軍は、ステップロスしたイギリス空挺部隊 をヘクス2233から叩き出し、勝利条件にかかわる降下ヘクスを占領。

ようやく晴天となった第4ターンから連合軍の反撃開始。バイユーを占領し、ヘクス 2233を奪回し、カランタンへと迫ったが、ドイツ軍も艦砲射撃範囲からほぼ脱しており、それ以上の進展は無し。一応、ジュノー海岸からサント・メール・ エグリーズまでの道路を取れば 連合軍の勝利だが、唯一の障壁は降下猟兵が立て籠もるカランタン。曇天の第7ターン、連合軍はありったけの艦砲と航空支援をつぎ込み、 カランタンを攻めたが、降下猟兵が断固たる死守に成功したため、規定の14VPにぎりぎり達せず、ドイツ軍勝利となった。

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一年ぶりに遊んだ「Normandy '44」だが、今回は悪天候が続き、連合軍には不利な状況であった。しかし久しぶりに本作に触れ、またソロ研究がしたくなっている。そしてこのゲームといい「Breakout:Normandy」といい、 D-DAY+7日シナリオばかり遊んでいるので、いずれ長期戦の展開も知りたいところである。