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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「The Devil's Cauldron」 Saga of 1st Airborne AAR

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自宅にて「The Devil's Cauldron」のインスト・プレイを行った。実は内輪ではあまり「The Devil's Cauldron」をプレイする機会はなかったのだが、続編「Where Eagles Dare」も出たし、今年は積極的に遊ぼうと云うことで。

シナリオは「Saga of the 1st Airborne」。担当はkarter氏がドイツ軍SS師団、Mi-boh氏がイギリス第1空挺師団で、自分はドイツ軍フォン・テッタウ師団のみ受け持った。イギリス第1空挺師団第1空挺旅団は、すべてオーステルベーク方面から、第1グライダー旅団1Bdr大隊は堤防道路の北からアルンヘムへ進撃。第1空挺旅団は果敢にイベントをめくっていったが、いきなりIV号駆逐戦車が登場。この駆逐戦車に、イギリス軍先鋒のフロスト第2大隊がステップロスされ、ライン南岸の37mm対空砲にも特殊ジープを除去され、イギリス軍進撃停滞。オーステルベーク正面にまるまる一個旅団は、過密気味だったようだ。

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一方1Bdr大隊の先頭中隊は、易々とアルンヘム市内へ突入。しかし橋と対岸ヘクスに陣取る88mm砲×2を強襲で潰したものの、後続の中隊が強行軍に失敗し、先頭中隊だけが孤立するハメに。結局、1900ターン終了時点では1Bdr大隊の2中隊のみがアルンヘム市街に孤立し、第1空挺旅団はオーステルベーク近辺でドイツ軍クラフト戦闘団と一進一退の攻防を続けている状況である。

今回は3ターンのみで時間切れ終了となったが、迫撃砲で射程の長い敵ユニットを目潰し、その隙に前進する、遮断地形と弾幕マーカー のカラ撃ちを利用して射線を塞ぐなど、GTS独特のテクニックは学んでいただけたようだ。しかし時間が無いなら「Race to the Bridge」シナリオでも良かったな。そしてプレイ中にイベント・マーカーが2枚行方不明なのが判明し、それを2000個の駒の中から探し出すのに1時間かかってしまった……やれやれ。