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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「Where Eagles Dare」 Son with the Wind Solo-Play AAR

MMP GTS Where Eagles Dare

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「Where Eagles Dare」導入シナリオ2「Son with the Wind」をソロプレイした。9月20日、アメリカ第101空挺師団司令部が守るソン橋(写真左上)へ、ドイツ第2107戦車大隊の先遣パンター部隊が襲いかかるシナリ オである。「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」p67で紹介されているエピソードかつ 「バンド・オブ・ブラザーズ」p207でも触れられている戦闘で、E中隊(写真左下)も登場するが、練度4、移動不可となっている。

2ターン以内にアメリカ軍が守る架設橋を破壊すればドイツ軍の勝利だが、またも架設橋とか跨乗モードとか滅多に使わぬルールを出す仕様。またパンター中隊は縦隊モードで道路のみを移動せねばならず、射撃ダイスで9を振った場合はイベント・チット(増援等)を引く。

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とりあえずIV号突撃砲中隊は、アメリカ軍E中隊と共にノイネンの町に陣取るクロムウェル戦車の射程外を移動して、ソン橋に接近。運良く一発で米軍バズーカ砲班を吹っ飛ばし、歩兵を前進させた。アーレフェルト少尉指揮のパンターも、 ウィルヘルミナ運河の対岸を進み、トンネルをくぐってバズーカ砲班を射程内に収めた。ドイツ軍は0ステップの米軍バズーカ砲班を歩兵強襲で除去し、勝利条件のソン橋ヘクスまで隣接したが、進撃もここまで。架設橋の破壊には至らず、ドイツ軍敗退となった。

今回はイベントが発動せず、増援も出なかったが、基本的には戦車・歩兵による共同攻撃を学ぶシナ リオかなと。登場ユニットも派手だし、入門向けには良さそうである。しかしこうまで導入部で跨乗モードを推すってことは使用必須なのか?そして問題は次に進むべき中間シナリオがマップ3枚!使用ってことで、さすがに我が家の150cmX90cmテーブルにも乗りきらない。とりあえず床に広げて遊ぶしかなさそうだ……