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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

SPI/Excalibre Games「Conquerors」

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1977年にSPIから出版された「The Conquerors」が、 新たにExcalibre Gamesから「Conquerors」として再版された。本作のデザイナーは、古代戦術級GBoHでおなじみRichard.H.Bergで、内容はアレキサンダー大王のペルシア遠征を扱う「The Macedonians」と、 第二次マケドニア戦争・シリア戦争を扱う「The Romans」の二本立てである。

今回はkotatu氏に共同購入していただき、田無のゲームクラブIMMELMANN会場まで受け取りに行ってきた。しかし早速その場で中身を確認したところ、 なんとギリシアから東を扱う「The Macedonians」マップが入っていない! どうやら共同購入した全員、マップが一枚欠けていたようで、メーカー側への連絡はkotatu氏にお願いした。それにしてもExcalibre Games、やってくれるものだ……

ゲーム・スケールは、1ヘクス=20マイル、1ターン=1ヶ月。 各指揮官と戦闘ユニットには、戦略値、戦術攻撃・防御値が記され、 射撃ユニットには、射程も記載されている。

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そう、このゲームでは作戦マップ上で大会戦が起きた場合、上の写真にある戦術ディスプレイで会戦を解決するという、好きな人にはたまらない、嫌いな人には面倒くさいことこの上ないシステムである。ざっとルールを眺めたところ、それほど難しくなさそうだし、欠品マップが届いたら「The Macedonians」から遊びたいところだ。