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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Battaille Series】「La Bataille de la Talavera」 AAR

CoA La Bataille de la Talavera

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昨日は秋葉原イエサブにて、またもバタイユ・シリーズをプレイした。今回は「La Bataille de la Talavera」、つまり1809年タラヴェラの戦いである。メンツは、5月4日のバタイユ初心者会とほぼ同じ。 自分は、ヴィクトール率いるフランス第I軍団を、うんぽこ氏はジョセフ・ボナパルトとセバスティアーニ第IV軍団を担当。対するウェズレイ率いるイギリス軍はHA氏が、クエスタ率いるスペイン軍はasasin氏が担当しての四人対戦であった。配置的にはHA氏vs自分、asasin氏vsうんぽこ氏、と云う感じであろうか。

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自分の第I軍団は、川を越えてイギリス軍を攻撃する役割。まずは散兵を前進させ、イギリス軍前哨部隊へ射撃を開始。その間に左右にも兵力を抽出し、両翼包囲するように展開した。イギリス軍前哨部隊は1/2兵力なので、一発当たればすぐに除去。問題はその後に出てきた、射撃倍数×5を誇るイギリス軍本隊である。当然のようにフランス兵は撃ち合いに負け、続々と混乱・退却していった。

仕方なく中央部をいったん下げて射線を確保し、スコットランド連隊に対して砲撃を浴びせると、イギリス軍も後退。その代わりイギリス軍騎兵が、フランス軍右翼の軽騎兵に対して突撃し、結果は痛み分けだったものの、フランス軍の延翼行動を阻止した。また、この頃になると、第IV軍団とスペイン軍も接敵したが、士気40代、50代と云う恐ろしく劣悪なスペイン軍はまともに行動できず、第IV軍団も無理には接近せず、スペイン軍の活性化を防いだ(スペイン軍は、フランス軍が接近すると動き始める特別ルール)。

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ゲームもそろそろ終了時刻となり、だったら最後にと、HA氏がフランス軍左翼へ最後の騎兵突撃をかけた。方陣を組むのに失敗したフランス軍大隊は踏み潰されたあげく、方陣組んだ大隊に対しても、歩兵による接近射撃が浴びせられ、見事な騎兵・歩兵コンビネーション・プレイで対戦は幕を閉じた。

それにしても、フランス軍としてはかなり厳しいシナリオである。特別ルールで1兵力損失する毎に士気チェックを強いられるし、そんな状態ではイギリス軍と撃ちあえるはずもなく、といって縦隊で白兵戦を挑めば、さらに凄まじい防御射撃を受けてしまう。

そして3週連続でバタイユ・シリーズを遊んだ割には、 まだルールが頭に完全に入っておらず、当然部隊も使いこなせず、まだまだバタイユ修練が必要だと感じた。

Talavera 1809: Wellingtonís Lighting Strike Into Spain (Campaign)

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