Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

CMJ/EP「日本機動部隊」珊瑚海海戦 AAR

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自宅にてエポック/CMJ版「日本機動部隊」をプレイした。結構前に買ったものの、ほとんど遊んだ事がなかったのだ。なにせ練習シナリオ以外はソロプレイ出来ないシステムだし……

シナリオは「珊瑚海海戦」を選択。最初は自分がインスト役を務め、Karter氏がアメリカ軍、Mi-Boh氏が日本軍を担当した。我々がWWII空母戦ゲームを遊ぶのは、20数年ぶりかもしれない。ゲーム前半は、お互い様子見的なプレイが続き戦闘は起きず。ところが5月8日の朝が明けると、凄まじい叩き合いが始まり、空母瑞鶴翔鶴レキシントンがお互い攻撃隊をぶつけ合って撃沈され、空母ヨークタウンに至っては前進しすぎたおかげで日本軍重巡に捕まり、昼間砲戦で撃沈されると云う、なんだかなあーと云う展開になった。まあ、さすが20数年ぶりのWWII空母戦ゲーム・プレイとあって艦隊の編制や、お互いの距離の取り方が全然ピンと来ず、 ダブル・インパルスや夜間ターンの活用も見えていなかった。

2戦目は自分がアメリカ軍を、Mi-Boh氏が引き続き日本軍を担当して再戦。アメリカ軍空母は位置を悟られぬまま、早々と日本軍艦隊を2つ発見。索敵結果はどらちも「空母無し」だったが、とりあえず総力攻撃隊を送ると、実はそれが機動部隊で、運良く空母瑞鶴を撃沈できた。日本軍艦隊はアメリカ軍空母を探すため、こちらのダミーに突っ込んできたが、実はそれが米軍の主力砲戦部隊で、撃ち合いに負けて日本軍壊滅。空母瑞鶴の護衛部隊も全滅したところで、時間切れ終了となった。

確かに敵がどこにいるか分からないスリリングさは楽しめた。運の要素が強すぎるとも思ったが、空母戦ってこんなもんかなと。不運に取り憑かれ自分のフネばかり沈められると心が折れそうだが……