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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Tactical Combat Series】「Screaming Eagles in Holland」 The Alamo Solo-Play AAR

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「Screaming Eagles in Holland」の「The Alamo」シナリオをソロプレイした。テーマはマーケット・ガーデン作戦、9月22日、ヴェッヘル橋を守るアメリカ第101空挺師団に対し、ドイツ第107装甲旅団のパンター+SS戦闘団が襲いかかると云うもの。実質ハーフマップ規模。双方各30ユニット程度とサイズも手頃である。地形も平坦。特殊ルールも無し。戦車と砲撃が適度にあり、パンターとイギリス軍増援のファイアフライとの戦車戦も起こりそうだ。増援として第506空挺連隊第2大隊E中隊……、つまり「バンド・オブ・ブラザーズ」も登場する。

早速、ソロプレイ開始。勿論ルールは初めてのver4.0適用である。連合軍は、前哨としてイギリス軍装甲車×6を展開させており、ドイツ軍はパンター×9、III号突撃砲×3でアウトレンジ攻撃を仕掛け、イギリス軍装甲車を1台ずつ削りながらヴェッヘルへ接近した。

対して連合軍は、遅滞行動する装甲車を観測兵にして間接砲撃。しかし火力2倍の速射砲撃を浴びせてもパンターは倒れず、 やがて装甲車は全滅し、ドイツ軍がヴェッヘルの街に肉薄……と云う感じで第4ターンまで進めてソロプレイを終えた。

TCS4.0ルールの感触は良好。車輌のインパルス分割ルールも分かりやすくて良い。シナリオも、初心者へのインストには宜しかろうと云う事で、近々どこかで、このシナリオをプレイすると思う。