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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Wargaming Column】実は遊んだことがないウォーゲーム

時折、ウォーゲーマーさんと話していて「実はあのゲーム遊んだことないんです」と告白されることがある。世の中には文字通り星の数ほどゲームが出版されていて、そのすべてを遊ぶなんてことは、どだい不可能だし、自分自身も「遊んだことのない有名/人気ゲーム」は沢山ある。それはそれで別段、恥ずかしくもなく、後ろめたくもないし、ウォーゲーマー個性を語るうえで面白いんじゃない?ということで、今回の日記は「持っていないし遊んだこともない有名/人気ゲーム」をカミングアウトしておこう。

まず「UP FRONT」を遊んだことがない。あれが発売された頃は、まだカードゲームに対する偏見があり「カードゲーム版スコード・リーダー?うさん臭いなー」とスルーした覚えがある。そして後に「面白い」と評判を聞いた頃には手に入らず……中古を買えるチャンスも何度かあったが、入手できず今日に至り。なので「UP FRONT」を買った時、自分の旅がひとつ終わる気がしている(笑)。

他にはエポック「独ソ電撃戦「ドイツ戦車軍団」系統が未プレイ。まあこのあたりのシンプル系WWII作戦級は好みではないから良いがSPI「SPI Operation Typhoon」を買い逃しているのは悔しい。GMTバルバロッサ・シリーズ」も本当は遊びたいけど未踏峰「激闘!マンシュタイン軍集団「Storm Over Arnhem」は機会があれば遊んでおきたいけど、さほど積極的でもなかったり。海戦ゲームでは「War at Sea」が未体験で、WWIに興味がないため「Paths of Glory」もスルーしている。

とまあ、普段いろいろなゲームを遊んでるように見えるかもしれないが、自分のゲーム歴は結構、穴だらけだし、結構偏っている。どうしてそこに穴が開いたのか、自然に開いたのか故意なのか、偏ったままでいいのか、それとも穴を埋めたいのか、それを考えるのも、自分のゲーマー個性と向き合うことかもしれない。