Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

AH「War and Peace」1805 Scenario AAR

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昨日は、平日ゲーム会in大泉学園へ。戦略級ナポレオンゲーム「戦争と平和」祭りという事で、アウステルリッツ1805シナリオを3人プレイしてきた。担当は自分がフランス軍、奥津城氏がオーストリア軍、N川氏がロシア軍で、半ばインスト含んだ練習プレイなムード。フランス軍はウィーンに入らないと負けなので、ひたすら東を目指すも、ウルム、ベニスに籠城したオーストリア軍攻囲に手間取り、出遅れ気味。ロシア軍は強行軍で損害を出しつつ、ウィーン近辺に達し、後退してきたオーストリア軍と合流してフランス軍を待ち構えた。

ナポレオンは、攻囲をネイとマッセナに任せてウィーンに走ったものの、後方連絡線を維持していたランヌ軍団がロシア軍に襲われ敗退。それでもウィーンのオーストリア軍に決戦を挑んだが、第一ラウンド後のリーダー負傷チェックで6ゾロを出してしまい、ナポレオンはあえなく負傷脱落し、ウィーン攻略ならず敗退してしまった。

しかし30年前のゲームにしては手軽にまとまってて雰囲気も出ているし、シナリオも豊富で、何より遊んで楽しいゲームだなと再認識した。ナポレオン戦争が包括できる、クラシックな名作だと思う。ちなみに隣卓のアウステルリッツ・シナリオも、フランス軍敗北。まあ、そちらは勝利条件の勘違いもあったようだが……