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After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Command Magazine #92「Red Dragon Rising」

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予約していたコマンドマガジン92号が到着。付録ゲームは「レッド・ドラゴン・ライジング」。S&T誌250号付録のライセンス版で、テーマは近未来の米中戦争。元ゲームは未プレイだが、追加ユニットも沢山入っているし、周囲の現代海戦熱も高く、だったらこれも遊ぼうかと2年ぶりのCMJ購入に至った。

横長のエリア式ハーフマップは、日本海~インドネシア近海をカバー。海軍ユニットは複数艦を表すため個艦名は書いてないものの「アジアン・フリート」デザイナー・篠原史也氏の解説が付いてるので、おおよそどのような艦艇で構成されているかは理解可能だった。また米海軍ジェラルド・フォード空母、ズムフォルド級駆逐艦、 F22ラプター、F35ライトニングII 等の新鋭ユニットは勿論、先日初飛行に成功したばかりのロシア軍ステルス戦闘機PKA FA、前進翼戦闘機Su47、カスピ海の怪物エクラノプランもあり、見ているだけで楽しいユニット構成だが、能力値にはさほど差が無く、ディティール不足を嘆くなら篠原氏のフリート・シリーズを遊べばよいと。

ゲームターンは、イベントと作戦行動を繰り返すシンプルなもので、中国軍が米空母を全部撃沈するか、台湾・南沙諸島を占領する、またはサイパン・グアムに上陸すれば中国軍の勝利。あるいは勝利ポイントを12点以上稼いでも中国軍の勝ちだが「台湾脱落」イベントが発生すると中国軍が6点ももらえるので、そんな展開で決着がついたら、さっさと次のプレイに進むべきかと。早くも来週末、2日連続でプレイ予定。さてどうなる事か。 

コマンドマガジン Vol.92(ゲーム付)レッド・ドラゴン・ライジング

コマンドマガジン Vol.92(ゲーム付)レッド・ドラゴン・ライジング