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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT 「Men of Iron」

GMT Men of Iron

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GMT社の中世戦術級ゲーム「Men of Iron」と同一システムの付録ゲームが付いた「C3i 22号」を購入した。「Men of Iron」は4年前に出版された当時買いそびれ、いつの間にかセール品として半額になってもまだ買わず、来月TOM5で中世ミニチュアゲームに参加させていただく事になったので中世気分を盛り上げるため、ようやく購入した次第である。

ゲームスケールは1ヘクス=約100メートル、1ユニット=250名。ターンと云う概念は無く、お互いのフォーメーションを活性化し合い、連続活性化を試みたり、相手の手番に割り込むシステム。活性化したフォーメーションは、移動、射撃、ショック戦闘を行える。各戦闘ユニットはショック戦闘DRM・移動力で表され、指揮官ユニットには活性化値・指揮範囲・移動力がある。両軍は脱落・除去されたユニットによって敗走値が累加され、シナリオ規定の数値に達すれば敗北である。

収録会戦は以下の6+1会戦。

「ファルカーク会戦(1298)」スコットランド独立戦争イングランド長弓兵、活躍。

「コルトレイク会戦(1302)」別名「金拍車の戦い」。市民歩兵が騎士を破る。

「バノックバーン会戦(1314)」スコットランド独立戦争イングランド軍大敗。

「クレシー会戦(1346)」百年戦争。ロングボウvsクロスボウ

「ポワティエ会戦(1356)」百年戦争。エドワード黒太子の騎兵側面攻撃。

「ナヘラ会戦(1367)」カスティーリャ継承戦争。エドワード黒太子vsスペイン軍。

「アザンクール会戦(1415)」イングランド長弓隊vsフランス装甲騎士。

いずれの会戦も手軽なハーフマップであるし、他の中世会戦ゲームと遊び比べてみたいと思う。