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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

「Napoleon on the Danube」 Battle at the Russbach 200th Anniversary AAR

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1914年以前限定ウォーゲーム会、第4回The Old Musketeersにて、遙々北海道からお越しのTercio氏とワグラム会戦200周年記念「Napoleon on the Danube」を対戦してきた。シナリオはクライマックスに焦点を当てた「Battle at the Russbach」である。自分はフランス軍を担当したが、序盤のダイス目が腐りまくり、ダヴー第III軍団のラスバッハブルーク渡河はほとんど失敗。その代わりベルナドット第IX軍団が運良くワグラムを落としたので、西方からじわじわとオーストリア軍を圧迫し始めた。

Tercio氏率いるオーストリア軍は、7月6日早朝から攻勢作戦を発動。街ヘクスを次々に奪回し攻勢期間を延長するも、スタドラウ~ブライトンリーの線で軍団が士気喪失してしまった。この時点の損失戦力はフランス軍58:オーストリア軍38であったが、フランス軍には損失VPを補うだけの突破可能な騎兵戦力があったので、最終ターンを待たずに第26ターンでゲーム終了とした。非常にオーソドックスかつ古めかしいシステムではあるが、本作に関しては両軍が攻撃を楽しめ、機動の余地もあるので良作かと。

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