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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Grand Tactical Series】「The Devil's Cauldron」 Race to the Bridge Solo-Play AAR

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「The Devil's Cauldron」の中間シナリオ 「Race to the Bridge」を試してみた。テーマは、イギリス第1空挺連隊のアルンヘム市内への進撃である。このシナリオから派遣ポイント、降下、航空攻撃、夜間ルール等が使用される。ドイツ軍は、降下ゾーン近くにクラフト戦闘団を配置し、降下の遅延を図ったが、イギリス軍の展開を遅らせただけで、強襲によりことごとく除去されてしまった。

さてイギリス軍は、フレディ・ゴフ少佐率いる偵察ジープ隊をアルンヘムへ急行させた。ドイツ軍ユニットは見あたらないが、進路上にはイベント・マーカーが置かれている。これは隣接するまでその内容が判らず、ドイツ軍部隊が登場したり、迷子イベントが発生する等、シナリオにランダム性を加えている。偵察ジープ隊は、戦車に怯えるイベントを出し、損耗(Cohesion Hit)しながらも、オーステルベルクを通過。しかしアルンヘム外縁に達した時、またもイベントでIV号駆逐戦車中隊が登場。 この機会射撃をくらい、ゴフ隊はあえなく除去され。

残るイギリス軍空挺連隊は、徒歩でオーステルベルクへ向かうも、史実通り3ルートに分散させると旅団長ラズベリー准将の指揮範囲には収まらない事が判明。なるほど、次回プレイする際は、ルートを絞って前進させよう……などと思ううち、IV号駆逐戦車中隊がオーステルベルクへ入り、防戦態勢。 イギリス軍のアルンヘム入りも難しくなったので、ここでゲームを終えた。

感想。イギリス軍視点でソロプレイできるシナリオだなと感じた。ドイツ軍が動かせる初期配置ユニットはクラフト戦闘団の4ユニット程度である。ただ史実同様のアルンヘム橋占拠は難しいかなとも感じた。仕事が終わったら再挑戦してみよう。