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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT「Downtown」

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散々悩んだ末、とうとう「Downtown」を買ってしまった。テーマは、ベトナム戦争の航空作戦。実は発売当初から気になっていたものの、翻訳ルールを読んでみたところ専門用語のオンパレードで思わず挫折しかけたのだ。

しかしこのゲーム、テーマの切り取り方が魅力的である。単なる空中戦ゲームではなく、電子戦機や偵察機も含む統合航空作戦ゲームと云う辺りが興味深い。しかし買うかどうか悩み続けるうち、C3i誌の追加モジュールを先に入手したり、 i-OGMでは値下げが始まるしで、完全に外堀を埋められた形となった。それでも念のため、購入前に基本的ルールに再挑戦して遊べるかどうか確かめておいた。

ルールは、まず攻撃側アメリカ軍が秘密裏にダイスを振り、攻撃目標と経路を決定する。対する防御側ベトナム軍もSAMや対空砲の位置を隠匿配置。航空侵攻が始まれば交互にチットを引き、数値分の編隊/ユニットを移動させる。各編隊/ユニットの武装・燃料等は、記録用紙に記入。プロットは好きではないが、この程度ならなんとか許せる範囲である。

とりあえずそんな所まで理解して、購入を決めた。物凄くおおざっぱではあれ、ゲームの進行も見えたことだし、細かいルールは山のようにあるが、後から何とかなると信じている。いずれにしろ魅力的な作品だと思う。

ベトナム航空戦―米軍エア・パワーの戦い

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