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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GDW「Chieftain」

GDW Assault

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1年ぶりにヤフオクを利用した。購入したのはGDW社「Chieftain」。 「現代機甲戦/ASSAULT」シリーズ第5作で、イギリス&オランダ軍モジュールである。1988年発売当時、代々木のポストホビーで買いそこね、以来ずっと欲しいなと思っていたモノである。これでASSAULTシリーズ、全作揃った。「Reinforcement」も「Bundeswehr」も未切断だが……

カウンターシートはイギリス軍2枚、オランダ軍1枚。マップは2枚入っているが、新シナリオは無く「Reinforcement」の「包囲からの脱出」シナリオが再録されている。「Reinforcement」以降、 戦力決定はチット引きからポイント購入制に変更されている。その方がバリエーション多いし、自由度も高いが、運否天賦で部隊が決まるのも面白かった。自分はAH64アパッチが使いたいのにヘリが無い!とか。

そうそう、当時最新の兵器が入ってるのもこのシリーズの魅力だった。なにせそれ以前のSPI社現代戦ゲームは、戦車ならM60A1/A2、T72、レオパルドIと70年代止まり。M1戦車とかAH64対戦車ヘリが入っていたASSAULTは、 まさに「僕ら世代の80年代現代戦ゲーム」だったのだ。

とは言っても、ちょっと面倒なゲームでもある。各種戦車砲弾は勿論、小火器まで残弾チェックするし、コマンドコントロール、喪失ステップでモラル判定等、とにかく手間が多い。戦力決定がランダムな故、事前セットアップもできないし。しかしせっかく5作全部揃ったので、久しぶりに遊んでみたい気もするが……なかなか手が出ないだろうなあ。ところで今ルールブック見てて気がついた事。 APDU弾(劣化ウラン弾徹甲弾)の解説に、 この砲弾のウランは無害ですって書いてあるけど?