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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT「Twilight Struggle」AAR

GMT Twilight Struggle

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久しぶりにYossy氏宅にお邪魔し「Twilight Struggle」を対戦してきた。前回(3月5日)のプレイでは4ターンまでしか行けず、今度こそ完遂めざしての再戦である。Yossy氏がソ連、自分がアメリカを担当した。序盤、ソ連は前回同様「中東戦争」でイスラエルを屠り、「朝鮮戦争」で韓国をも粉砕。東南アジアも赤く染め上げていく。この厳しい状況の第4ターンに、アメリカは東南アジア・アジア・中東のスコアリングカードを引いてしまい大ピンチ。それでも最悪一歩手前のスコアリングでVPロスを抑え、サドンデスを阻止。ここがアメリカ側最大の危機だった。

中盤の宇宙開発競争では、アメリカが「小さな一歩」でVPを先取したが、中南米、アフリカではソ連優位のスコアリング。それでもVP的に旨味は少ないので、ヨーロッパで失点を挽回していった。そして遂に初のLate Warに突入すると、お互いに不利なカードを抱えつつ、モグラ叩き的な戦いとなった。最終ターンは「赤色分子」によってアメリカのOP値が下げられたものの、ちまちまとソ連支配地域も削られていく。結局最終10ターンまで完遂。VPはアメリカ有利で終わったが、勝利よりも、最後まで戦えた満足感の方が強かった。

しかし4戦目にしてようやくスコアリングカードを出すタイミングが掴めた感じである。今回はYossy氏が各カードに和訳を添付してくれたので、ずいぶん遊びやすくなった。やはり遊びやすさは大事だ。