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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Advanced Squad Leader】「A The Guards Counterattack」 Solo-Play AAR

MMP AH Advanced Squad Leader

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ASL ClassicシナリオA 「The Guards Counterattack」を二度ソロプレイした。昔ながらのSquad Leaderで言えば、シナリオ1「親衛赤軍の反撃」である。せっかくASL2版翻訳を製本したので、ルール再確認のためにも遊ばないと。

このシナリオを選んだ理由は、馴染み深いと云うこともあるが、改訂された人海戦術ルールを試したかったからである。進行方向の確定が加わって戸惑うも、なんとかソ連軍6-2-8分隊群をF5建物に突入させる事ができた。インパルス毎に防御射撃も考えさせられ、ここは火線引いて、ここは即応射撃でと試行錯誤。もしかしてこの混乱ユニットは降伏するのか?無慈悲のルール?と忘れてる部分も多々あり。

それにしても懐かしいシナリオである。自分が初めてSquad Leaderを買ったのは1982年の正月だが、同じ月末に雑誌TACTICSが創刊された。ちょうど載っていたシナリオ1の分析記事を読み、 「へえーこうやって配置するのか」と感心し、つたないながらもソロプレイを繰り返したものである。8-0指揮官を後方に配置して野戦病院化するなんて常識も 中学生の自分にはすぐ思いつかなかった。

ASLはゲーム中に「起きる事」「出来る事」が多いので 把握すべきルールも増えてしまうが、 読んでみれば「まあ実際そうだよな」と納得できるルールが多い。ルールの意味が分からない難解さは感じないが、膨大かつ詳細すぎて把握しきれないのは事実。自分も未だに隠蔽ルールを使いこなせていないが、おいおい覚えていくつもりである。しかしその前に砲兵器、車輌シナリオも練習し直さないと。先は長いが、楽しい道のりである。