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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Six Angles/OSG「Dark December」Solo-Play AAR

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「Dark December」をようやくソロプレイした。まず感触を確かめようとシナリオ「秋の霧」をプレイ。最初は基本ルールだけ使ったが、なるほど日本版改訂ルールの必要性を感じた。やはり本誌リプレイと同環境で遊ぶべきだと思い、4ターンほど進めたところでいったんプレイ終了。

二度目のソロプレイは8ターン完遂。ただしサンヴィット、バストーニュ両都市はドイツ軍が奪ったものの、突破部隊を連合軍防衛線にまともに突っ込ませてしまい、オウル川付近でほとんどの装甲師団が進撃を停止し、連合軍勝利となった。

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三度目のソロプレイでは第2装甲師団、教導装甲師団ともにシネーまで行けたのでドイツ軍の勝利。しかしリプレイを読むと、ナミュールまで達している。まだまだ精進が必要と言う事だろうか。

それにしても、とても遊びやすいゲームだと感じた。基本的に移動・戦闘を繰り返すだけだし、地形レベルのおかげで「森は防御力2倍」と云う計算も必要なし。バルジ戦ゲームを煩雑にしがちな渡河・橋梁ルールもあっさり目である。初期配置ユニットも少なく、ドイツ軍を自由配置にすればさらに時間も短縮できそうだ。なによりルール量、ユニット数ともにプレイヤーへの負担が少ない。自分のベストバルジ戦ゲームは「Ardennes44」だが、連合軍反撃まで一日で遊ぶならこちらを選ぶだろう。