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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Game Journal #17「関ヶ原強襲!」

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先週、神保町でゲームジャーナル17号を購入。付録は「関ヶ原強襲!」。エリア式、チットドリブンシステム、全10ターン。地図は関ヶ原主戦場のみを表し、南宮山の毛利や長宗我部は未登場。小早川秀秋もきっちり7ターン目に東軍として参戦し、島津義弘も移動不能で敵中突破とか無し。ある意味、潔い造りのゲームになっている。

各ターンに投入できるチット数は決められており、数的には東軍有利な枚数で、次第に格差が広がっていく。しかし「半終了」チットを2枚とも引いてしまうと行動期が終わるため、ままならない展開が楽しめるかと。

戦闘は隣接・同一エリアへの射撃戦、移動後に同一エリアで解決する突撃、さらに行動期が終わっても同一エリアに両軍が存在する場合は白兵戦を行う。基本的には射撃で隣接エリアを弱らせ、その後で移動して突撃となるが、なにせチット式なので、そう簡単に事は運ばないだろう。

ユニット種別は大名・侍大将・槍隊・鉄砲隊・弓隊。 大名と侍大将には回復能力あり。 表向きの鉄砲隊は、敵の移動・射撃にも影響を及ぼし、弓隊は射撃しても行動済みにならない便利な人。でまあ、この手のゲームでは好きな武将ユニットが気になるもの。西軍石田三成隊は、島左近を筆頭とする三家老がズラリ。手強そう。島津義弘は防御力最強だけど出番少ないかな。東軍では徳川四天王本多忠勝が攻撃力最強。それに続く攻撃力が、福島正則隊の可児才蔵。 実はこの人、大好きなんですよ。嬉しい限り。

だがしかーし!よく見ると白兵戦用のプレイシートが入ってない!しかしこの程度でメゲていては、ウォーゲーマーはやっとれんのですよ。本誌に載っていたプレイシートの断片を頼りに、ワープロで白兵戦表を自作。今週中にソロってみる予定。しかしこのゲーム、今年最後の購入ゲームにするつもりだったが、部品が足りないなんて縁起が悪い?ので、また何か買おうかなあ。※12月27日追記 GJさんからプレイシート送っていただきました。 ありがとうございます。これで安心して遊べます。

ゲームジャーナル17号 関ヶ原強襲

ゲームジャーナル17号 関ヶ原強襲