読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Command Magazine #64「Onslaught」AAR

f:id:crystal0207:20151011112801j:plain

本日は、Yossy氏宅で「Onslaught」を対戦。選択ルールを全部使い、自分はドイツ軍を担当。序盤、連合軍上陸海岸にSS装甲スタックを突っ込ませ、補給源2カ所を奪取。滑り出しは順調。対する連合軍の反撃は失敗続きで、次々壊滅する部隊に 「もしや今回の対戦は破綻するのでは?」と危惧したり。

しかし8ターンに地図南端から連合軍が現れ、ドイツ軍も後退。ここで連合軍は南方に攻勢を集中し、1スタックをライン渡河に成功させたがドイツ軍が補給線を断ち切り、勝利条件を阻止。13ターンに行ったドイツ軍の反撃はさしたる効果なし。連合軍はパリ南部からルクセンブルグを抜け、4スタックをライン河岸へ突破させた。しかしこれもドイツ軍が必死にかき集めた残存部隊により補給切れに。要衝メッツに籠もる国民擲弾兵スタックも二度の攻撃を跳ね返す健闘である。

残る突破ポイントは、北部のウェーゼル・ナイメーヘン間。もはやドイツ軍に全戦線を支える兵力は無く、連合軍4スタック+空挺5個師団がラインを渡河。これでサドンデスかと思いきや、まだ補給線はつながらず、ドイツ軍の機動を阻むようにばらまかれた空挺も苦戦。最終ターン、あと1スタック渡れば連合軍勝利という場面で、無情にもダイス目がターンエンドとなった。

一応ドイツ軍勝利だが、戦線はボロボロ。今回はYossy氏が初プレイだったので、ドイツ軍を残したままライン渡河を急ぎ、補給線を切られる場面が相次いだ。それでもあと1手番あれば連合軍勝利だったので、次はもっと楽に勝てるかと。しかしプレイが崩壊しなくてよかった。序盤で連合軍4スタックが消えた時は、どうなるかと思った。諦めずに続ければ、連合軍は盛り返せるのだと再認識。