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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

Columbia Games「Victory」

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【回顧録:この記事は2015年10月に回想した記事である】

コロンビア・ゲームズの「Victory」は、2002年4月頃購入したと思う。本作は、架空の地図盤を組み合わせ、架空の国同士で戦う積み木ゲームである。

なぜこれを買ったかと言えば、歴史背景のまったく無い、単なるウォーゲームもひとつぐらい持っていようかなと思ったのだ。自分も中学生の頃はアバロンヒルの架空戦ゲーム「TACTICS II」「電撃作戦」を楽しめたクチなので、まさに「積み木のTACTICS II」的な本作にもちょっと惹かれたのだ、この時は。

本作には、赤軍・青軍のコマが入っているが、自分はわざわざ別売りの緑軍・オレンジ軍のコマも買い、さらに赤・青・緑・オレンジ軍用の追加エリート部隊セットも購入し、4人マルチ対戦体制もばっちり整えていた。もちろん追加地図盤も何枚か買い、様々な舞台設定で遊べるようにしたが……あいにくプレイしたのは一二度だったろうか。やはりどうしても、ヒストリカル・ウォーゲームの出番が多く、なかなか本作には触れられなかった。自分がさほど積み木システム(戦力面を相手に見せず、実際の戦闘能力を隠してプレイする)を好まないという理由もあるが、お金をかけた割に報われていない状況である。まだ手元にはあるが、欲しい方がいれば売却するだろう。ただ架空戦なので欲しがる人も少ないと思うが……(苦笑)