Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

GMT 「Prussia's Glory」

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【回顧録:この記事は2014年3月に回想した記事である】

GMT「Prussia's Glory」を購入した日付は記録していない。しかし今、箱を開けてみたところ、中にプリントアウトした故KOS氏の紹介記事が入っており、その印刷した日付がこの2002年4月10日なのだ。たしか「This Accursed Civil War」と一緒に買った記憶もあるが定かでは無い。

本作は18世紀の七年戦争の戦いのうち「ロスバッハ会戦(1757)」「ロイテン会戦(1757)」「ツォルンドルフ会戦(1758)」「トルガウ会戦(1760)」の四つを収録している。ゲームスケールは1ターン=1時間、1ヘクス=500ヤード=457m、1ユニット=旅団・連隊~大隊。いずれの戦いも、全体を扱うメインシナリオとクライスマックスのみを扱うバトルシナリオがある。ターン・シークエンスは移動・砲撃・回復・近接戦闘を繰り返すオーソドックスなもので、メインシナリオでのみ活性化を取り入れる。

自分の場合、「ツォルンドルフ会戦」のバトルシナリオを一度プレイしただけである。昔ながらのNAWシステムに近い感覚で遊べたが、それ以来放置して、後発の「Prussia's Glory II」も発売後だいぶ経ってから購入した。もしかしたらもう少しディティール面を掘り下げた作品を期待していたのかもしれないが、Clash of Armsの精密戦術級シリーズ「啓蒙の時代」には手も足も出なかったので(「Kolin」を買ったが手放してしまった)、自分の身の丈に合っているのはこちらなのだろう。

フリードリヒ大王 啓蒙専制君主とドイツ (清水新書 (006))

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フリードリヒ大王の歩兵―鉄の意志と不屈の陸軍 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)

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