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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Operational Combat Series】The Gamers「Guderian's Blitzkrieg II」

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【回顧録:この記事は2014年3月に回想した記事である】

Operational Combat Series「Guderian's Blitzkrieg II」は発売と同時に購入した。本作に収録されているフルマップ3枚+ハーフマップ3枚は、モスクワ、スモレンスク、オリョール、ヴェルキエ・ルーキ等を含むWWII東部戦線中央部を含み、シナリオではこれらの地を舞台とした1941年10月のタイフーン作戦から42年のソ連軍の冬期反抗、43年火星作戦などを扱っている。カウンター総数も3000個近くある、まさにビッグゲームである。

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さすがにキャンペーン級のシナリオは敷居が高いが、タイフーン作戦の一部を扱ったシナリオ「Guderian's Blitzkrieg 」「The Northern Pincers」であれば、マップ1.5枚、全14ターンと云うサイズなので自分も何回かプレイできた。また、かなり省いた形ではあるが「Operation Mars」を一度ソロプレイできたのも思い出深い。あの時はまだ時間的余裕があってそんな大型シナリオも遊べたが、また挑戦してみたいシナリオではある。

※2007年11月12日「Operation Mars」Solo-Play AAR

本作は2011年に再版されたが、さすがに高価だったので買い直しはしなかった。すでに2011年版も売り切れているため、どこか改訂されている部分があっても確認のしようもない。しかし最新版を気にしすぎると、すべてのリメイク作を買い直すハメになるので、自分の場合はさほど大きな変更点が無い再版ならスルーしている。

ちなみに本作にはひとつ思い出がある。購入から半年ほど経った翌2002年の夏ぐらいに、ふと千葉パルコのポストホビーに立ち寄ったところ、ちょうどウォーゲーム商品の取り扱いを止めるところで、いろいろなウォーゲームが投げ売りされていた。その中に本作もあり、なんと半値で売られていたのだ。それでも1万円近くするゲームだし、自分は買う必要も無いためその場ではスルーし、情報だけ知り合いさんに教えたところ、翌日速攻で買いに行かれたことを覚えている。あの頃は自分のウォーゲーム熱も高かったが、周囲の熱も高かった。しかしその知り合いの方もしばらくしてウォーゲームから離れていった。そんなことを思い出し、これを書いている。