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Wargaming Esoterica

After Action Reports & Reviews of Simulation War Games ほぼ引退したウォーゲーマーの置き土産

【Operational Combat Series】The Gamers「Hube's Pocket」

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【回顧録:この記事は2014年3月に回想した記事である】

自分は、1999年7月にウォーゲームに復帰したものの、新たな作戦級ゲームを買ったのは2000年1月になってからである。最初に購入したゲームは Operational Combat Seriesの「Hube's Pocket」と「Burma」だ。いろいろとネットで情報を集め、どうやらこのOCSなるシリーズが一番面白そうだと思って注文した覚えがある。言ってみれば自分の第二期ウォーゲーム時代の皮切りとなった作品である。

実際にはOperational Combat SeriesとTactical Combat Series、どちらから入手するか迷いもあった。ただこの時点で「Hube's Pocket」が在庫僅少とアナウンスされていたことが決定打となったのだ。早めに確保しておこう……と思って注文したが、やはり直後に売り切れとなったため、今ではその判断が正しかったと思っている。

本作は、1944年1月~4月のコルスン、チェルカッシィ包囲戦を扱っている。マップは1.5枚とOCSとしては穏便なサイズだが、ユニット密度は高い。自分が最初に「The Korsun Pocket」シナリオか何かを遊ぼうとした時は、ユニットを配置するだけで疲れてしまい、そのまま片付けてしまったほどだ。その後も一二度プレイしただけで、出番を失っている。

恐らくユニット密度に加え、当初はまだOCSの機動戦にも慣れておらず、OCS入門者の自分には扱えない作品だったのだろう。題材的には末期東部戦線での装甲部隊同士の激突なので派手さもあり、いずれまた挑戦してみたいと思っている。

チェルカッシィ包囲突破戦〈上〉―東部戦線、極寒の悪夢

チェルカッシィ包囲突破戦〈上〉―東部戦線、極寒の悪夢

 
チェルカッシィ包囲突破戦〈下〉―東部戦線、極寒の悪夢

チェルカッシィ包囲突破戦〈下〉―東部戦線、極寒の悪夢